【技業LOG】
技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー

2021.09.01
AI・ディープラーニング IoT・M2M

「お客さまとPC越しで話せていればOK。」
―――そう思っていませんか?

松沢 真希

プロダクトマネージャー

松沢 真希

昨今、あらゆるコミュニケーションが急速にオンライン化されているのを皆さまは肌で感じていることと思います。中でもビジネスでお客さまとオンラインで商談をする「オンライン商談」を、一度は経験されたことのある方は多いのではないでしょうか。

本記事では、オンラインで効率よく営業活動を行いたいけど、オンライン商談ツールってなに? Zoomと何が違うの? とお悩みになっている方々にむけて、オンラインコミュニケーション情勢や、Zoomなどの汎用的なツールとの違いをご説明しながらNTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)で提供しているオンライン商談「はなスポット™」について紹介いたします。

  1. オンラインコミュニケーション情勢
  2. オンライン商談ツール『はなスポット™』とは
  3. 2021年夏 新プラン提供開始!

1. オンラインコミュニケーション情勢

1.1. コロナウイルス収束後もコミュニケーションのオンライン化はさらに加速

まずは、オンラインコミュニケーション全体の情勢について簡単に紹介します。
コロナウイルス感染症拡大をきっかけに、オンラインコミュニケーションが急速に普及しています。
では今後収束した場合、コミュニケーションのあり方は元の対面中心に戻るのでしょうか? 答えはノーです。民間だけではなく、行政もオンラインを中心としたあり方(働き方)が実現できるよう、法律改正やガイドラインの規定を進めており、今後もオンライン化の流れは止まることなく、むしろ加速していくといわれています。
それらのシーンで使われるオンラインコミュニケーションツールの市場規模も急拡大しています。

1.2. オンラインコミュニケーションツールは汎用型と特化型の組み合わせがベスト

急速に普及が進むオンラインコミュニケーションツールですが、利用シーンを選ばない「汎用型」オンラインコミュニケーションツールは皆さまも一度は使われたことがあるのではないでしょうか。
そんな中、注目が集まっているのが、「特化型」のオンラインコミュニケーションツールです。「特化型」は言葉通り、各シーンに特化した機能を具備しており、そのシーンでの満足度・成果を格段に向上させることができます。
今後はこの「汎用型」と「特化型」をシーンに合わせて使い分けていくことが今後のスタンダードとなっていきます。

1.3. 今注目される「商談」シーン特化型のオンライン商談ツール

汎用型ツール一覧 × 特化型ツール一覧

「特化型」ツールの中でも最も普及が進んでいるのがこの「商談」シーンとなります。
商談ツールに求められる成果は、直接売上につながるために大変シビアです。使用するツールにより成果が異なってくるので、各社導入に前向きにであり、とても慎重です。市場調査データとして2020年度のオンライン商談ツールの売上金額は前年比176.9%増!というものでした。
2021年以降もさらに増加傾向になっており、ニューノーマルな働き方社会に定着してくものと予測されています。

2021年度はさらに増加予想! COVID-19の収束後も、「ニューノーマルな働き方」として定着

出典元:https://it.impress.co.jp/articles/-/20998

2. オンライン商談ツール『はなスポット™』とは

はなスポット™とは、NTTPCがサービス提供しているオンライン商談ツールです。汎用型ツールとは異なり、専用アプリのインストールは不要で商談に特化した様々な機能を備えています。

はなスポット™ 画面キャプチャ

はなスポット™では次の3つのポイントを柱に「対面以上の商談体験」を提案します。

  1. 2.1 スムーズなエンドユーザー導線
  2. 2.2 営業活動を効率化する仕組み
  3. 2.3 安心のセキュリティ

2.1. スムーズなエンドユーザー導線

はなスポット™はインターネットブラウザーさえあれば、誰とでもすぐにオンライン商談を開始することができます。
デバイスもパソコン、タブレット、スマートフォンすべてに対応。接続方式もURL接続方式でワンクリック接続、8桁の番号入力方式でアドレスを知らないお客さまともスムーズに商談を開始できます。

①アプリインストール不要 + ②URLワンクリックorルームキー入力で簡単接続

2.2. 営業活動を効率化する仕組み

営業担当者だけでなく、お客さま側からも「ページをめくる」「マウスで資料を指し示す」「資料に書き込む」など資料を触っているかのような操作が行えます。他にもデータのお渡し機能やカンペ機能など商談に必要な機能を多数備えており、まるで対面で打ち合わせしているかのような双方向のコミュニケーションが可能です。

「ページめくり」→「マウスポインター位置の表示」→「資料書き込み」→「データのお渡し」

また、商談に集中できるよう、自動で商談模様を記録・管理する仕組みも充実しています。

「自動音声議事録」→「録音・録画」→「商談内容報告書」→「利用状況確認」

2.3. 安心のセキュリティ

はなスポットのは品質・治安の観点から安全な日本国内のデータセンターを利用。場所も秘匿されています。
さらに動画や音声の通信を、高度な暗号化と高速通信を両立するDTLS-SRTPで、その他の全ての通信を最も高い信頼性を持つTLS通信で保護しています。

「国内サーバー」+「通信の全てを暗号化」

3. 2021年夏 新プラン提供開始!

はなスポット™の紹介を通じて企業の方とお話ししていく中で、特に多くの個人のお客さまに対応する企業さまでは、店舗や窓口など対面商談のオンライン化が求められていることを知りました。

個人のお客さまともオンライン上でも対面と同様にスムーズな対応を行いたい企業さまを支援すべく、既存のはなスポット™の商談機能はそのままに、新たな機能を追加して『はなスポットMADOGUCHI(まどぐち(窓口))』プランとして2021年夏に提供開始しました。

特長

(1)スケジュール調整不要。個人のお客さま自らオンラインで商談を予約

企業側は『はなスポットMADOGUCHI』に接客可能な時間を登録するだけで、個人のお客さまが自らオンラインで商談を予約することができます。企業が個人のお客さまとスケジュールを調整する手間がかかりません。

「①予約用のURL、または企業ホームページ上の予約ページにアクセス」→「②予約カレンダーを見ながら自身の予定にあわせてワンクリックでスケジュールを確保」→「③配信されるURLまたは8桁の入室用ルームキーを入力し商談を開始する」

(2)自社ロゴをオンライン商談ルームに表示可能

BtoC企業は個人のお客さまと接客するためのオンライン商談ルームに自社ロゴを入れることが可能です。コーポレートブランドやサービスブランドのイメージを保って、お客さまをお迎えすることができます。

「ロゴの差し替えで企業ブランドのイメージを損なう事なくオリジナルのオンライン商談が作成可能

4. 最後に

このオンライン商談ツール「はなスポット™」は営業活動の効率化はもちろん、場所にとらわれない新しい働き方としても支援できるものと確信しております。
少しでもご興味を持たれたなら、サービスサイトから1か月の無料トライアルのお申込みが可能です。ぜひ、お気軽にお申込み・お問い合わせください。

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