教育機関向けネットワークセキュリティソリューション
DNSセキュリティ /
EDR(エンドポイントでの検出・対応)とWi-Fiアクセスポイントを活用して、
教育機関向けに安全・快適なインターネット接続を実現するセキュリティソリューション
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Master'sONE CloudWAN®
SD-WAN技術を活用し、柔軟性や拡張性に優れ、スピーディかつシンプルなネットワーク構築・運用を実現。クラウドファースト時代のネットワークサービス
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インタークラウドネットワーク
ビジネス要件・ニーズにあわせて、AWS、Azureなどのパブリッククラウドへ安全・シームレスに閉域接続。セキュアなシステム運用を実現
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IP-VPN
離れた拠点やクラウドとの通信でも、低遅延・広帯域を実現。閉域ならではの安全性に加え、高い可用性を担保するSLA付きIP-VPNサービス
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広域イーサネット
システムの制限を受けない自由なネットワーク設計を求める企業に。優れたセキュリティと通信品質、可用性を担保するSLA付き広域イーサネット
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ワイヤレス通信
配線工事が難しい一時拠点や有線未提供エリアに適した、回線工事不要のワイヤレスVPNサービス
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ビジネスインターネット接続サービス
機器購入や運用 / 管理が不要。オールインワンのセキュリティ対策を実現した法人向けインターネット接続サービス
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セキュアリモートアクセス
自宅や外出先などのインターネット接続環境から、セキュアな認証とVPN経由で社内システムやクラウドサービスにアクセス可能なリモート接続サービス
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セキュア・インターネットVPNコラボレーション(卸提供)
パートナーさまがルーター機種選定、独自の付加機能と組み合わせ、幅広いネットワーク要件に対応可能。高速・低遅延なIPoE型閉域ネットワークのみを提供するサービス
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スタンダードタイプ / マルチキャリアタイプ
IoT / M2M通信のモノ向け利用から、リモートワークなどのヒト向け利用まで、VPN経由でセキュアに社内ネットワークにつながるVPNモバイルサービス。閉域環境下で遠隔からの端末制御も可能 (旧称:モバイルM2M VPNタイプ)
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スタンダードタイプ 認証オプション
ヒト向け用途を中心に、認証オプション機能を利用できるVPNモバイルサービス。ワンタイムパスワードや証明書による機体認証を利用し、モバイル通信のセキュリティをさらに強化 (旧称:セキュアモバイル定額通信)
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モバイルインターネット for Biz
インターネット上の業務システムをセキュアに利用できる、法人向けモバイルインターネット接続サービス
- ※モバイルインターネット for Bizは、2021年3月にて新規販売を終了しました。
後継サービスのInfoSphere®モバイルスタンダードタイプをご検討ください。
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モバイルM2M
上りトラフィックに強く、ビジネスニーズに合わせてセキュアなモバイル通信網の構築ができ、さらにご利用形態に応じた通信プラン・料金プランの選択が可能
- ※モバイルM2Mは、2021年4月からサービス名称を変更しました。
- ・VPNタイプ⇒Master'sONE®モバイルスタンダードタイプ
- ・インターネットタイプ⇒InfoSphere®モバイルスタンダードタイプ
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サービス概要
場所を問わず、生徒への配布端末のセキュリティを強化し、
快適なインターネット接続を実現
NTTPCの教育機関向けネットワークセキュリティソリューションは、DNSセキュリティとEDR(エンドポイントでの検出・対応)から構成されています。DNSセキュリティはフィッシングサイトなど悪意のあるドメインへのアクセスを遮断。EDRではふるまい検知によりマルウエア感染端末を自動で隔離。この2つのゼロトラスト型セキュリティを組み合わせることで、校内・校外を問わずタブレットPCなど生徒への配布端末の強固な多層防御を実現し、インターネットに直接アクセスすることができます。
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※2024年3月末をもってRelay2は新規販売終了
こんな企業におすすめ
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CASE 01教育機関さま(小学校、中学校、高等学校、大学など)
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CASE 02公立の小中学校さまの情報システムを管轄する教育委員会さま
特長
特長1 クラウド上にある大容量のデジタル教科書や動画コンテンツも快適アクセス
デジタル教科書や動画などの補助教材のリッチコンテンツ化により、近年、校内や自宅からの通信が逼迫して通信速度が遅くなるケースが多発しています。これが、DNSセキュリティを利用すれば、セキュリティを高めつつ直接インターネットに接続できるので、通信品質が向上。さらに校内では強力なキャッシュ機能を持ったWi-Fiアクセスポイントを利用することで大容量の教材コンテンツも快適にダウンロードできます。
特長2 自宅からのインターネット接続時もDNSセキュリティで悪意のあるサイトへのアクセスを遮断
セキュリティの弱い自宅からインターネットにアクセスすると、フィッシングサイトなど悪意のあるサイトにアクセスして、マルウエア感染してしまうリスクが心配です。これが、DNSセキュリティを利用すれば、DNSの名前解決を利用して悪意のあるサイトへのアクセスを遮断。
アカデミックライセンスも用意しており、1ユーザーあたり最大1/10の料金(※1)で利用することが可能です。
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※1:高等学校以下の教育機関:生徒向けライセンスは、1ライセンスの価格で10ユーザーまで利用可能
特長3 マルウエア感染時も、EDRが自動で感染端末を隔離
EDRは、ふるまい検知によりマルウエア感染端末を発見し、自動で端末隔離します。このため、専門のセキュリティ人材の配置が不要となり、迅速に二次被害の拡大を防止できます。
主な機能
機能1
DNSセキュリティ
(Secure Access Gateway DNSセキュリティ、Cisco Umbrella DNS Security
Essentials)
- 不正サイトの名前解決要求を遮断することで、 フィッシングサイトなど悪意のあるサイトへのアクセスをブロック。
- カテゴリーフィルター、ホワイト / ブラックリスト併用可能。
- アプリケーション毎の利用制御により、SaaSなどクラウドアプリの可視化およびブロックが可能。
機能2 EDR(Cisco Secure Endpoint)
- ふるまい検知機能で、アンチウイルスソフトなどのEPP(エンドポイント保護プラットフォーム)では検知不可能な未知のマルウエアにも対応。
- マルウエア脅威を検知後、感染端末をネットワークから自動隔離することで二次被害を防止。
機能3 キャッシュ機能(※2)を備えたWi-Fiアクセスポイント Relay2
- キャッシュ機能による高速アクセスが可能。デジタル教材をRelay2にキャッシュすることで、生徒が一斉にアクセスしても快適にアクセス。
- Relay2を数十台導入しても、管理クラウドによりアクセスポイントの一括設定および一元管理が可能となり、運用負担を軽減。
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※2:インターネット上にあるコンテンツをアクセスポイント内にキャッシュ(一時保存)し、次に同じコンテンツにアクセスした際には、インターネット上ではなくアクセスポイント内に保存されたコンテンツのデータを参照するため、高速ダウンロードが可能
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※2024年3月末をもってRelay2は新規販売終了
ご利用の流れ
提案から利用開始まで
プラン / 料金
料金については、お問い合わせください
サービス・製品に関する情報はこちらから
お客さま満足度向上の取り組み
NTTPCコミュニケーションズでは、お客さまの満足度向上を目指し、営業窓口、お客さまサポート窓口、お客さま満足度アンケートなどを通じて寄せられる”お客さまの声”に基づき、全社的にサービスの改善に取り組んでいます。