健康経営®支援サービス 社員がウェアラブルデバイスを着用するだけで、
社員自身のセルフケアと企業の働く環境の改善をサポートするサービス。

サービス概要

心身の状態を可視化し、社員と組織の
はたらく環境改善と生産性向上を
実現!

バイタルセンサーで、無自覚であった社員の心身の状態を見える化し、効果的なセルフケアを実践できます。
さらに、計測したデータを分析・統計化し、企業・組織の今の状態を把握し打ち手がはかれます。

バイタルセンサーにより社員は「今の自分の心身状態がわかる。自身の心身の状態チェックによる健康維持・働き方の最適化」企業(管理者)は「今の組織の活動状態がわかる。組織活動の実態把握と適切な打ち手による離職率低下・生産性向上」

こんな企業におすすめ

  • CASE 01社員のワークエンゲージメント低下にともなう生産性の減衰 / メンタル不調者の増加 / 離職率の増加にお悩みの企業

  • CASE 02働き方の多様化に伴い仕事とプライベートの境界があいまいになり、社員や組織のパフォーマンスが低下している企業

特長

特長1 【社員向けの利用方法】
自分では気づかない不調を把握でき、自分らしく働くヒントを得られます。

仕事中の自律神経の状態から不調や疲れの状態を客観的に確認できます。
また「どんな環境でも自分らしく生き生き働ける」ためのヒントを得ることができます。
本サービスにより心身の状態をセルフケアすることができます。

1無自覚だった体調や疲れの傾向に気づき、自身に最適なペースで過ごすことができる。2振り返りによって、適した時間・場所・仕事の内容に気がつき、自分らしく働くためのヒントを得られる。3社員のプライバシーに配慮し会社・上長には個人のバイタル分析結果は開示されない。

特長2 【管理者や人事担当者向けの利用方法】
組織のプレゼンティーズム発生の恐れをタイムリーにとらえることを可能に

自動的に収集したデータを統計的に分析し、プレゼンティーズム発生の恐れにつながる健康状態や心理的負荷の状態を組織の変化としてタイムリーにとらえることができるようになります。

1社員が自身のために毎日セルフケアを実施することで負担なく自動的に収集・分析が行える。2客観的データの分析により組織ごとの「社員の健康状態や心理的負荷の状態」の変化を把握できる。3セルフケア実施状況を把握し、実施を推進することで社員自身による自律的ケアを促進。

利用シーン

  • 利用シーン1

    一週間の疲れの蓄積状況と日々の自律神経バランスを確認することで、無自覚な体調の異変に気づきやすくなります。

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    health_mng 利用シーン1
  • 利用シーン2

    その日のうちに、最も集中できた時間やストレスを感じた時間を確認することで、自分の働きやすい時間や苦手な業務の把握を可能にします。

    詳しく見る
    health_mng 利用シーン2
  • 利用シーン3

    社員のプライバシーを保護しつつ、部署やグループ毎の健康状態を確認できるため、より効果的な施策を取捨選択して実施することができるようになります。

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    health_mng 利用シーン3

利用シーン1 一週間の疲れの蓄積状況と日々の自律神経バランスを確認することで、無自覚な体調の異変に気づきやすくなります。

health_mng 利用シーン1

※アプリの画面は今後の開発により変更になる可能性がございます。

利用シーン2 その日のうちに、最も集中できた時間やストレスを感じた時間を確認することで、自分の働きやすい時間や苦手な業務の把握を可能にします。

health_mng 利用シーン2

※アプリの画面は今後の開発により変更になる可能性がございます。

利用シーン3 社員のプライバシーを保護しつつ、部署やグループ毎の健康状態を確認できるため、より効果的な施策を取捨選択して実施することができるようになります。

health_mng 利用シーン3

主な機能

機能1 デバイスで仕事中のバイタルを計測し、スマートフォンアプリで分析結果がわかる。

  • 心身の状態に気づける
    ―自律神経バランス(5段階の状態表示 / コメント機能)
  • 疲れ度合を見て仕事量を調整できる
    ―疲れの蓄積状況(蓄積状況 個人のペース配分の参考値)
  • 仕事に対する自身の状態に気づける
    ―(集中できた時間 / ストレスを感じた時間)
  • 通知でセルフケアの習慣がつく
    ―アラーム通知機能

機能2 企業向けレポートで「組織の現状と変化の把握」を可能に

  • 現状を知る(組織の状態を点(週)で俯瞰)
    ―組織の活性度とリスクとセルフケア実施率を一目で把握できます
  • 推移を知る(組織の状態を線(期間)で俯瞰)
    ―社内施策の効果を簡単に確認できます
1セルフケアの実施。社員のセルフケアデータを組織用の統計データとして再集計。2厚生人事ご担当・経営者・管理者が確認。厚生人事ご担当・経営者は組織毎の統計データを施策のPDCAに活用。

プラン / 料金

名称 単位 構成 料金 条件など
基本サービスプラン 1ID
  • バイタルセンサー1個のサポート
  • セルフケアサポート
  • マネジメントサポート
1,000円
(税込1,000円)
  • 月額料金
  • 初月無料
  • 最低契約数10ID
  • 最低契約期間1ヶ月
リストバンド型
バイタルセンサー
1個
  • amor H2 Pro(Ttype)
オープン価格
  • 最低購入数10個
リング型
バイタルセンサー
1個
  • amor Ring NTTPC
オープン価格
バイタルセンサー
購入手数料・送料
- - 3,000円
(税込3,000円)
  • 10個以上のバイタルセンサーを1度に購入した際は、無料。

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お客さま満足度向上の取り組み

NTTPCコミュニケーションズでは、お客さまの満足度向上を目指し、営業窓口、お客さまサポート窓口、お客さま満足度アンケートなどを通じて寄せられる”お客さまの声”に基づき、全社的にサービスの改善に取り組んでいます。

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