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無料/有料比較|テレワークに必要な【WEB会議システム】を紹介

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テレワークの普及とともに急速に導入が進むWEB会議システム。社内会議だけでなく、オンライン商談などにも活用されています。この記事では、WEB会議システムの利用シーンおよび導入効果や、無料版と有料版での特長比較について解説するとともに、NTTPCが9月にサービス提供を開始したオンライン商談システム「はなスポット」について紹介します。

目次

テレワークに必要なWEB会議(オンライン商談システム)をすぐに導入したい方へ

新型コロナウィルス感染症への対策などの理由で、WEB会議・オンライン商談システムの早期導入を求める企業さまが増えています。
有料、無料を含め数多くの製品が存在しますが、WEB会議だけでなくオンライン商談の活用もお考えの場合は、NTTPCの「はなスポット」がおすすめです。

自社・顧客の双方において専用アプリのインストールは不要。インターネットブラウザさえあれば、すぐに、そして簡単にWEB会議やオンライン商談を開始することができます。
また、履歴や対応者情報などの実績の記録・管理、営業活動の可視化、業務効率化なども実現できます。

オンライン商談システムはなスポット

WEB会議システムは様々なシーンで活用できる

「WEB会議システム」と聞くと「WEB会議専用のソリューション」と考えがちですが、実はさまざまなビジネスシーンにおいて活用が可能です。

遠隔での営業活動(オンライン商談)

営業活動に使用すれば、アポイント調整後にすぐに商談を開始することが可能です。移動にかかる時間・コストの削減により、営業エリアの拡大、商談数の増加などが期待できます。また、名刺交換や資料の受け渡しに対応したシステムもあります。

多拠点を繋いだ集合研修やオンラインセミナー

複数拠点から接続可能なシステムを活用すれば、拠点をまたいだ集合研修やオンラインセミナーを実施できます。また、チャット機能などを備えたシステムであれば、一方通行ではなく、双方向の研修、セミナーを実現できます。

テレワーク導入後の社内ミーティング

WEB会議システムを活用すれば、サテライトオフィスや自宅にいながらオフィス同様に社内ミーティングに参加可能です。音声を自動でテキスト化するなど、会議を支援する機能を備えたシステムもあります。

本社と海外支店・地方支店などを繋いだミーティング

インターネット回線さえあれば、距離やロケーションに左右されないこともWEB会議システムの利点のひとつ。本社と海外拠点、地方拠点などとの間を繋いで行うミーティングにも活用可能です。

WEB会議システムは様々なシーンで活用できる

続いて、WEB会議システムを導入するメリット、効果についてまとめてみましょう。

情報共有の促進

テレワークの普及に伴い、社内における情報共有などの課題が顕在化しています。WEB会議システムを導入すれば、適宜「相手の顔を見ながら」コミュニケーションをとることが可能となり、活発に情報交換を行うことができます。

テレワークのデメリットを改善

「テレワーク」は、直訳すれば「離れた場所での業務」。オフィスでの勤務のように部署内の人員が常に近くにいなくても、WEB会議システムにより距離のハンデを克服できるどころか、海外拠点などとの連携をさらに密にすることができます。

WEB会議システムならではの豊富な機能

名刺交換機能、資料の受け渡し機能、チャット機能、音声自動議事録化機能の他にも、デスクトップ共有機能、プレゼン支援機能など、特に有料版のWEB会議システムには会議・商談を円滑に進めるための多彩な機能を備えたものもあります。

WEB会議システムの無料版・有料版の比較

次に、無料版と有料版の違いについてまとめてみましょう。ただし、下記は一般的な傾向をまとめたものであり、当てはまらないソリューションもあることをご承知おきください。

比較項目 無料版 有料版
利用可能時間 制限のある場合あり 大多数は制限なし
参加人数 制限のある場合あり
(概ね100人以下)
100人以上の大人数での
利用が可能なものも
通話品質 音切れや環境ノイズが
発生しやすい
帯域確保機能や独自の圧縮
技術などで安定性を確保
映像品質 HD未対応な場合が多い 高画質HD対応のものも
セキュリティ 低い場合もあり 一般的に高い
資料共有等の
サポート機能
利用想定されていない
ことが多い
独自の機能を搭載
ユーザー管理機能 利用想定されていない
ことが多い
クラウド保存などに対応
するものも
サポート体制 まったくない場合もあり 一般的に手厚い

WEB会議(オンライン商談システム)の導入なら
「はなスポット」がおすすめ

様々なWEB会議システムがありますが、その中でもセキュリティ対策も万全なNTTPCの「はなスポット」について詳しく紹介します。
「はなスポット」は、インターネットブラウザだけを使って打ち合わせができるオンライン商談に特化したサービスです。また、少人数であればWEB会議システムとしても活用頂けます。

複数拠点接続(4拠点まで)、名刺交換機能、デスクトップ共有機能、プレゼン支援機能(クラウド活用、スクリプト表示)、資料の受け渡し機能、音声自動議事録作成機能、チャット機能、ファイル送信機能などすべてを備えています。

サポート体制も充実しており、設定・操作・運用に関するお問い合わせにはチャット・電話・オンラインレクチャーなど幅広い窓口を通じて対応。テクニカルチームがスムーズな導入と運用をサポートいたします。

最小構成のSプランなら1ルーム、月額料金35,000円/月(税別)からお気軽にご利用可能です。

セキュリティ対策も万全

NTTグループのセキュアなデータ通信技術により、セキュリティ対策も万全です。
サーバーとの通信にはSSL、メディアデータの通信にはSRTPを活用してすべて暗号化。また、WEB会議で使用する情報や資料は国内サーバーにて厳重に管理されます。
WEB会議システムの導入をお考えの企業さまは、ぜひご一考ください。

オンライン商談システムはなスポット

さらに快適なテレワークにするために必要なツール

NTTPCでは、「はなスポット」以外にも快適なWEB会議を実現するツールを多数用意しています。

Master'sONE®モバイルセキュアリモートアクセス

「モバイルセキュアリモートアクセス」は、自宅や外出先のインターネット回線から社内システムへのセキュアな接続を提供するサービスです。在宅勤務やサテライトオフィスからでもオフィス同様にファイルサーバーや業務アプリケーションを利用できます。

Master'sONEモバイルセキュアリモートアクセス

Master'sONE® CloudWANセキュアパッケージ

「Master'sONE CloudWANセキュアパッケージ」は、拡張性の高いテレワーク環境の構築をお考えの中堅・中小企業向けのサービスです。自宅や外出先から、次世代VPN 「Master’sONE CloudWAN」経由で安心・安全に社内システムにアクセスできる環境を迅速に構築します。

Master'sONECloudWANセキュアパッケージ

Master'sONEネットワーク ワイヤレスVPN

「Master'sONEネットワーク ワイヤレスVPN」は、NTTドコモのモバイル網(LTE / 3G)を利用し、ワイヤレスプライベートネットワークが構築できるVPNサービスです。回線工事が不要のため、一時拠点や有線未提供エリアでのネットワーク構築に適しています。

Master'sONEネットワークワイヤレスVPN

中小企業なら最大75%補助される助成金の活用も可能

さらに、中小企業であれば、WEB会議システムの導入に際して独立行政法人 中小企業基盤整備機構による助成金を活用することが可能です。
業種により資本金や従業員数に制限はありますが、「非対面型ビジネスモデルへの転換」「テレワーク環境の整備」に対して行われる「C類型-2」の適用を受ければ、最大75%の補助を受けることができます。
2020年8月現在、交付申請は2020年12月下旬が予定されています。WEB会議システムを導入する際には積極的に活用しましょう。

IT導入補助金2020

まとめ

今回はWEB会議システム、およびその効果について解説しました。
今後、テレワークはますますの普及が見込まれています。自社に合ったソリューションを吟味し、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

※ICT Digital Columnに記載された情報は、リリース時点のものです。
商品・サービスの内容、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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