自宅のインターネット環境から、次世代VPN 「Master’sONE CloudWAN」経由でセキュアに社内システムへリモートアクセス。
社内ファイルサーバーや業務アプリケーションへ接続し、社内と変わらぬ作業を実現するテレワーク環境を構築。
マトリクス認証(ワンタイムパスワード)や
IDロック機能などのセキュリティ機能を搭載
在宅勤務環境からでも
安心安全にリモートアクセス
SD-WAN×IPoEのMaster’sONE CloudWANで
社内システム接続を実現
低遅延なIPoE接続だから
輻輳しづらく、より快適!
社内システム側も在宅勤務側も
特別な設定工事は不要
迅速なテレワーク環境が
構築可能
インターネット接続環境から、マトリクス認証(ワンタイムパスワード)+VPNのGW(ゲートウェイ)経由で社内システムやクラウドサービスにセキュアにアクセスすることが可能です。管理者は万が一の際には遠隔からロックすることも可能です。また、自宅等のテレワーク環境に特別な機器や工事は必要ありません。
リモートアクセスの接続先となるお客さま拠点にMaster’sONE CloudWANを終端するためのエッジ装置は、NTT東西のフレッツ回線に接続するだけのゼロタッチプロビジョニング(ZTP)で簡単設定!すぐにご利用いただけます。
また、シンプルなコントロールパネルで簡単に拠点追加の申込やトラフィックの可視化などネットワーク管理が容易です。
Windows UpdateとOffice 365のトラフィックを、センター拠点を介さずに、閉域ネットワーク内のインターネットオフロードGWを経由して通信させることで、テレワーク環境からのアクセス集中が予想されるセンター設備の輻輳を回避します。Windows Updateの通信速度を一定に制御しているため、Office 365の通信を圧迫しません。
※別途、インターネットオフロードGWプランの契約が必要です。
詳しくはお問い合わせください。
(税別)
(税別)
■Master’sONE CloudWANセキュアパッケージについてのご注意事項
※初期料金に、オーケストレーター初期設定料金、エッジ装置送付料金、閉域ネットワーク設定料金、制御通信用ISP設定料金が含まれます。 (エッジ装置のオンサイト取付工事は含まれておりません。)
※月額料金に、オーケストレーター利用料金、エッジ装置利用料金(センドバック保守)、閉域ネットワーク利用料、制御通信用ISP利用料が含まれます。
※Master’sONE CloudWANセキュアパッケージの詳細はこちらをご確認ください。
■セキュアリモートアクセスについてのご注意事項
※お申し込みは10IDからとなります。ID追加につきましても10ID単位で承ります。
※上記料金に関しては、VPN接続費用、マトリクス型ワンタイムパスワード(ユーザ認証機能)、カスタマコントロール利用料、保守料金が含まれます。
※セキュアリモートアクセスの詳細はこちらをご確認ください。
■両サービスともに、最低利用期間内(1カ月間)に利用契約の解除を行った場合は、解約違約金が発生します。