導入事例

長年の課題だった人手による煩雑な社内業務をシステム化

株式会社サザビーリーグさま

業務効率化コスト削減

見えない社内コストがかかっていた
全国店舗の通信回線敷設が、
BPaaSの導入により業務効率化・コスト削減を実現!

株式会社サザビーリーグさま

効果 日常的な社内業務の改善|業務効率化|コスト削減
導入サービス ビジネスプロセス支援サービス(BPaaS)

課題と成果

課題
  • 全国展開する店舗で、地域ごとに通信回線契約の方針や状況がまちまちだった。
  • 通信回線契約の資料が膨大な量だった。
  • 通信回線の契約や選別は専任の担当者が行なっており、担当者不在の場合には業務が止まるケースがあった。
成果
  • Webで一括管理できるようになったので、通信回線の最適化を実現、コスト減につながった。
  • BPaaSをみれば、チームとして対応できるようになった。

Afternoon Tea、Shake Shackなどの飲食・雑貨から、「Ron Herman」などのアパレルまでライフスタイルにおいて40以上のブランドを手がける株式会社サザビーリーグ。600近い店舗を全国展開する同社では、これまで店舗ごとに行なっていた通信回線の契約について、契約状況の一元管理や回線の選定、最適化などを行う必要があった。全国に多様な種類の店舗があり、環境や条件が複雑に絡み合う状況を把握した上で改善を行うにあたり同社が選んだのは、ビジネスプロセス支援サービス(BPaaS)であった。

お客さまの課題

地域ごとに契約手続きがまちまち、膨大な資料に追われ業務が困難

サザビーリーグの出店地域は多岐にわたり、店舗の稼働や成り立ちも様々だ。

全店のインフラを一括管理をする本社では、地域ごとによって異なる通信回線の対応や契約手順を確認し管理した上で、さらに足りない通信回線があれば必要な追加回線の選定業務が日々発生する。

古くから営業している店舗の通信回線契約の確認をしながら新規出店の店舗が増えるにつれ、紙をベースにした情報整理の作業量は日を追うごとに肥大化。ナレッジの蓄積が難しい状態となっていた。

導入サービス&テクノロジー

バラバラだった店舗ごとの通信回線契約やオーダー状況、請求処理の進捗がWeb上で一目で簡単に把握

これまで担当者が紙をベースに、電話やメールで行なっていた業務連絡をWeb上で全て確認できるBPaaSに変更。やりとりの履歴もすべて把握できるようになったので、担当者は紙やメールの履歴をたどる業務が不要となり、業務量は大幅にスマート化した。

サービス選定のポイント

株式会社サザビーリーグ IT統括 事業システム部 部長 戸田 茂紀さま
株式会社サザビーリーグ
IT統括 事業システム部
部長
戸田 茂紀さま
株式会社サザビーリーグ IT統括 事業システム部 リーダー 和田 奈保子さま
株式会社サザビーリーグ
IT統括 事業システム部
リーダー
和田 奈保子さま

これまで通信回線の契約を行おうとすると、事業者が東西で別れていて、集約したいという思いがありました。それがBPaaSを使うと、共通のプラットフォームを使うことで簡略化できた。そのメリットは大きいです。
(株式会社サザビーリーグ IT統括 事業システム部 部長 戸田 茂紀さま)

BPaaSを使うことで、通信回線契約に関わる情報が一気通貫で行えます。またその情報履歴を参照しやすいのも魅力です。
(株式会社サザビーリーグ IT統括 事業システム部 
リーダー 和田 奈保子さま)

導入後の成果

業務プロセスを整理し、通信回線のコスト削減を実現

かつては店舗ごとに各々通信回線を契約していたため、時間の経過や担当者の変更などにより、どの通信回線が利用でき、どの回線が使っていないのかをすぐに把握できないことがあった。

また、新規出店にあたり、新たな通信環境の施策を行うことが難しい場合もあった。

しかしBPaaS導入後、それぞれの店舗における通信回線の使用状況が容易に把握出来るようになったため、通信回線の必要性の有無が判断可能になりコストの最適化が実現できた。

今後の展開

5G時代を見据えたさらなる通信回線の増強を

2020年の東京オリンピックに向けて携帯電話などの移動通信システムの新規格となる5G通信がスタートする。これに伴い通信機器の刷新が行われる見込みもあるが、多くの店舗で通信回線の増強が必要となった場合でも、契約状況を逐次把握する事が出来るBPaaSを用いていれば容易に更新できる。

また同社では各店舗とのネットワークを活用し、リアルタイムで店舗のオペレーション改善に役立てるなど、積極的にシステムを生かしたサービス展開を行っていく予定だ。
円滑に店舗網拡大を進めそれらを有機的に結びつけていくことで、全体として大きな事業展開を行うにあたり、BPaaSは欠かせない。

お客さまの声

今後は店舗管理だけでなく自社ネットワークもBPaaSで管理し、各事業展開に役立てていきたい

これまで本社において電話回線と他の通信回線を扱う部署が異なっており、電話回線は総務、他の通信回線はお店ごとに設営をしていました。しかし、時代の流れとともに光電話やADSLが登場し、電話と通信の線の共通化を私達IT部門が進めることとなりました。
光回線が主流となっていく中で、電話回線と他の通信回線が分かれている店舗に光回線をどの様に敷設していくか、管理台帳をネット上でまとめたいというのがBPaaS導入の発端でした。 今は、CloudWAN(ネットワーク)の提案もNTTPCから受けています。ゆくゆくは、店舗ネットワーク網をBPaaSで一元管理できると保守容易性を含めいいですね。
(株式会社サザビーリーグ IT統括 事業システム部 部長 戸田 茂紀さま)

BPaaSのおかげで新規出店時や事務所立ち上げ時の回線契約がとてもやりやすくなりました

発注先によって紙やエクセル、工事状況についてもメールやPDFなど、寄せられる情報の種類がとても多く、様々な形式の情報を確認するために時間を割かねばならないのに難儀していました。 また担当者が一人で受け持たなくてはならないことが多く、新規であっても既存であっても回線の統廃合や管理が大変手間の掛かる作業となっていました。
現在では様々な端末が通信回線を使用でき、希望する用途別の回線振り分けについて、NTTPC というICT事業者ならではの的確なアドバイスを頂いたと思います。おかげで今は自分たちで運用ができるようになり、大変助かりました。
(株式会社サザビーリーグ IT統括 事業システム部 リーダー 和田 奈保子さま)

IT統括 事業システム部 部長 戸田 茂紀さま、IT統括 事業システム部 リーダー 和田 奈保子さま
左からIT統括 事業システム部 部長 戸田 茂紀さま、
IT統括 事業システム部 リーダー 和田 奈保子さま

会社概要

株式会社サザビーリーグ

1972年に設立されたサザビーリーグのビジネスは、創業時から「半歩先のライフスタイルの提案」を掲げ、「アパレル」「服飾雑貨」「生活雑貨」「飲食」「ビューティー」と様々な事業ブランドを展開。ライフスタイルの提案を通して、それぞれのブランドが持つ個性や強みを掛け合わせ、価値を最大限に高めることを目指しています。

会社名 株式会社サザビーリーグ (SAZABY LEAGUE,Ltd.)
事業内容 衣食住ブランドを運営する企業グループの持株会社ならびに
衣食住ブランドの企画、販売及び卸売業等
URL https://www.sazaby-league.co.jp/
本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1

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