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7月に新規掲載した記事をご紹介します。是非ご一読ください。
7月の新着記事はこちら
スマホで撮るだけ、AIがルーター障害を切り分ける―ネットワーク障害発生からの復旧時間を手間なく・簡単に短縮化!
企業の拠点でネットワーク障害が発生すると、店舗や営業所、工場などの現場業務に大きな影響が生じます。特に中堅・中小企業や一人情シスの体制では、現場からの問い合わせ対応や初動の切り分けが、情報システム担当者の大きな負担になりがちです。こうしたネットワーク障害対応の負荷を軽減するため、NTTPCコミュニケーションズ株式会社(以下、NTTPC)は、企業向けネットワーク&セキュリティサービス「Prime ConnectONE®(プライム コネクトワン)」※1において、AIエージェントを活用した運用支援機能を提供しています。
その一つが、現場で撮影したルーター画像から障害原因を推定する新機能「ルーター画像診断」です。現場のスタッフがスマートフォンでルーターを撮影して送付するだけで、AIエージェントが状況を確認し、次に取るべきアクションを提示します。本記事では、「ルーター画像診断」の機能概要に加え、開発の背景や今後の展開について、本サービス主管の古野にインタビューしました。
GPUサーバーを自社に置けない理由とは?電力・冷却の限界と高電力データセンターという現実的な選択肢
生成AIや大規模データ処理の需要が急拡大する中、GPUサーバーの導入を検討する企業が急増しています。IDC Japanの調査によれば、国内AIインフラ市場は2025年に6,700億円に達し、GPU搭載サーバーを中心とした投資が加速しています。
しかし、多くの企業がいざ導入を進めようとした際に、ある共通の壁に直面します。それが「GPUサーバーをどこに設置するか」という問題です。
本記事では、GPUサーバーが自社に設置できない理由を構造的に整理し、その解決策として注目される「高電力データセンター」の活用方法について解説します。導入判断に必要なチェックポイントとFAQも掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
NVIDIA GPU最新動向|Blackwell世代GPUとRubinロードマップから考える次世代AIインフラ【2026年】
生成AIの本格運用が進むにつれ、GPU選定の軸は「単体スペックの比較」から「ラック全体をどう設計するか」へと移りつつあります。特にNVIDIA Blackwell以降は、長文コンテキスト処理やエージェント型推論によって負荷構造が複雑化し、演算性能だけでなく、相互接続、ネットワーク、I/O、電力・冷却まで含めた最適化が、性能とコストの両面で重要になっています。
こうした前提のもとで登場するのが、NVIDIA Rubin世代です。NVIDIA Vera CPUとNVIDIA Rubin GPUを中心に、NVIDIA NVLink™ 6 Switch、NVIDIA ConnectX®-9、NVIDIA® BlueField®-4 DPU、NVIDIA Spectrum™-6 Ethernet Switch、NVIDIA Groq 3 LPUを組み合わせた「7チップ協調設計」により、ラック単位でのスループットとコスト効率の最適化を狙った、いわゆる"ラックスケール"のプラットフォームとして位置付けられています。
本記事では、NVIDIA GPUの最新動向として、Rubin/Feynmanのロードマップや7チップ協調設計、Rubin CPX、3つのスケーリング則、電力・冷却要件の変化といった中長期のテーマを押さえつつ、2026年前半時点で実際に導入・検証しやすいNVIDIA RTX PRO™ 6000/NVIDIA DGX Spark™/NVIDIA DGX Station™/NVIDIA DGX SuperPOD™などBlackwell世代の製品群を、どのように位置づけていくかを整理します。
ゼロトラスト時代になぜ閉域網が見直されるのか?情シス担当者が知るべき3つの理由
クラウドサービスの利用やリモートワークの定着、サプライチェーン経由の攻撃増加など、企業ネットワークを取り巻くセキュリティ環境は急速に変化しています。警察庁の令和7年レポートではVPN機器経由がランサムウェア感染経路の最多を占め、IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」でも、サプライチェーン攻撃やリモートワークを狙った攻撃が上位に並んでいます。
こうしたなかで議論の中心となるのが、「ゼロトラスト」と「閉域網」という2つのアプローチです。「ゼロトラストがあれば閉域網は不要」と整理されるケースもありますが、現場では閉域網(IP-VPNや専用線)を「ゼロトラストの代替」ではなく、「ゼロトラストと組み合わせる土台」として捉え直す議論も見られます。
本記事では、情シス担当者が経営層や現場と議論する手がかりとして、ゼロトラスト時代に閉域網が見直される3つの理由と、閉域網を活かす3つの実践パターンを整理します。
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- ※NVIDIA、NVIDIA DGX Spark、NVIDIA RTX PRO、NVIDIA DGX Station、NVIDIA SuperPOD、NVIDIA Hopper、NVIDIA Blackwell、NVIDIA Rubin、NVIDIA Feynman、NVIDIA Vera CPU、NVIDIA Rubin GPU、NVIDIA NVLink 6 Switch、NVIDIA ConnectX-9、NVIDIA BlueField-4 DPU、NVIDIA Spectrum-6 Ethernet Switch、NVIDIA Groq 3 LPUは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。
- ※「Prime ConnectONE」は、NTTPCコミュニケーションズ株式会社の登録商標です。