NTTPCが「AMIYA Partner Conference 2026」においてビジネスコラボレーション賞を受賞

2026.09.10
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NTTPCコミュニケーションズ株式会社(以下:NTTPC)は、株式会社網屋(以下:網屋)が2026年7月10日に開催した「Partner Conference 2026」において、「ビジネスコラボレーション賞」を受賞しました。本受賞は、両社がネットワークとセキュリティを一体で提供し、お客さまのセキュリティ強化と安定した事業継続を支援してきた取り組みが評価されたものです。

1.受賞の概要

近年、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃など、企業を取り巻くサイバーリスクは高度化・巧妙化しています。特に中堅・中小企業では、専門人材の確保や運用負荷が課題となる中、事業を止めないための実効性あるセキュリティ対策が重要な経営課題となっています。
また、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」を見据え、企業には自社単体の対策にとどまらず、取引先を含むサプライチェーン全体でセキュリティ対策の実効性を高めることが求められています。
NTTPCが培ってきたVPN、SDN、インターネットなどのネットワークに関する知見と、網屋が提供するフルマネージドSASE「Verona」をはじめとしたセキュリティソリューションを組み合わせ、両社はネットワークの導入からセキュリティ運用までを一体で支援しています。これにより、専門人材が限られるお客さまにも導入・運用しやすい環境を提供し、セキュリティ強化と事業継続を支援してきました。
今回の受賞は、製品の販売にとどまらず、両社の強みを生かしてお客さまの課題解決と市場開拓に取り組んできた協業の成果が評価されたものです。

網屋主催イベント「Partner Conference 2026」にて網屋 代表取締役社長 石田 晃太氏からトロフィーが授与されました。

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『ビジネスコラボレーション賞』を受賞

(左から、網屋 代表取締役社長 石田 晃太氏、NTTPC 常務取締役 友近 剛史、網屋 セキュリティプロダクト事業部 副部長 大高 静香氏)

2.受賞理由

NTTPCは、VPN、SDN、インターネットなどネットワーク事業者としての強みを生かし、網屋が提供するフルマネージドSASE「Verona」を組み合わせることで、ネットワークとセキュリティの一括提供を推進してきました。さらに、お客さまのニーズに応じてEDRやクラウドWi-Fiなどを組み合わせたパッケージも提供しています。こうした取り組みにより、お客さまのセキュリティレベル向上、企業ネットワークの高度化、運用負荷の軽減を支援するとともに、ゼロトラストの実現やSCS評価制度への対応を見据えたセキュリティ対策の整備にも取り組んでいます。
今回、こうした提案活動と販売実績に加え、NTTPCがクラウドサービスを供給し、網屋のサービス基盤強化、サービス品質の向上および事業拡大に貢献した点が評価され、受賞に至りました。

3.お客さまへの提供価値

DXの推進やクラウド、AIの活用が広がる一方、ランサムウェアなどのサイバー攻撃による事業停止リスクも高まっています。さらに、SCS評価制度への対応を見据え、自社だけでなく、取引先を含むサプライチェーン全体のセキュリティ強化を検討する企業が増えています。
NTTPCと網屋は、ネットワークとセキュリティをワンストップで提供するとともに、お客さま社内およびサプライチェーン全体のセキュリティ運用体制の整備や運用のアウトソースなどを通じて、専門人材の不足や運用負荷に課題を抱えるお客さまが、必要な対策を着実に実装し、安心して事業を継続できる環境づくりを支援しています。

4.今後の展開

NTTPCと網屋は、ネットワークとセキュリティを統合したサービス提供をさらに強化し、お客さまの事業環境やサイバーリスクの変化に柔軟に対応できる、継続的に進化するICT基盤の実現を支援してまいります。
また、セキュリティ運用の高度化やSCS評価制度への対応を見据えた対策整備の分野でも協業を深めます。サイバー攻撃の予防に加え、インシデント発生時の対応や復旧を見据えた運用体制の整備を支援することで、より多くのお客さまの経営課題の解決に貢献してまいります。