INTERVIEWインタビュー
AIで日本の未来を変える。
パートナー企業の”ビジョナリー”な方々に想いを語っていただきました。
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【Vol.24】ヒトにフォーカスした「Human Sensing AI」で現場しごとの未来を変える
人にフォーカスしたAI「Human Sensing AI」を提供し、デジタルの力で現場仕事を支えているLightblue TechnologyがInnovation LABへパートナーとして加入しました。
今回は代表取締役の園田亜斗夢氏に、今後のビジョンについてお話を伺いました。 -
【Vol.23】AI活用で新たな事業領域へチャレンジ!NDIソリューションズに聞くDX戦略
1981年に創業し、経営課題・業務課題・IT課題に対して、幅広いソリューションを展開するNDIソリューションズ株式会社(NDIS)に、AI事業や今後の展望についてお話を伺いました。
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【Vol.22】人間の目を拡張する「イメージングAI」で、世界をもっと豊かに。
高度なデジタル画像処理技術と最先端の人工知能を強みに事業を展開する『モルフォ(Morpho)』。今回は、代表取締役社長の平賀 督基 氏に、同社の強みの源泉であるイメージングAI技術や事業展開、今後の展望について伺いました。
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【Vol.21】【Oita AI Challenge 2022受賞企業】 災害時の活用が期待される「ジェスチャーAI」。先端技術の実用化を目指すAPCの想いとは。
「ドローン自律航行のためのラスト100フィートAI~災害時にも対応した完全自律配送の実現に向けて~」と題したプレゼンテーションが、NTTPCコミュニケーションズ賞を受賞。本プレゼンでAPCが伝えたかった想いとはなにか。受賞後に、同社情報システム事業部 大分開発センター長 後藤喜博さんにお話を伺いました。
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【Vol.20】「スマホで漫画」を叶えるAI技術。読み手も描き手もサスティナブルな漫画ビジネスが見据える世界
暮らしを豊かにするサービスを、オリジナルサーバーを基軸とした、データ配信とAIソリューションで支えるベンチャー企業『Link-U』。サービスの質を落とすことなく環境負荷を抑える技術力や、世界に誇る漫画文化の発信などについて取締役CTOの山田剛史さんに伺いました。
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【Vol.19】テクノロジーの変革はオモチャからやってくる。ディープラーニングで学ぶAIラジコンカーが未来を変える
最新技術を“オモチャ”で学ぶ、AI(人工知能)RCカーキットの制作・販売を手掛けるAI x IoT企業『FaBo』が新たなテクノロジーを身近な存在に変えるRCカーの自律走行から見えるAIと人間との未来の関係性や可能性などについて代表の佐々木陽さんにお話を伺いました。
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【Vol.18】北海道をイノベーション、北大発ベンチャー企業のチャレンジ。
北海道の代名詞“自然”や“食”と共に“テクノロジー”を刻みたい。代表取締役の石田崇さんにテクノフェイス創設の経緯や北海道ならではの取り組み、今後の展望などについてお伺いしました。
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【Vol.17】人が主役の「ソリューションデザイン」でAIの真価を発揮。あらゆる産業の未来を切り拓く。
企業向けAIサービスをソリューションデザインの視点からオーダーメイドで開発する「カスタムAI」の提供を事業にする株式会社Laboro.AI(東京都中央区)。カスタムAIが切り開く未来について、代表取締役CTOの藤原弘将さんにお話を伺いました。
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【Vol.16】DXで建設業界の未来を照らす。つながりあうことで広がる「共創」こそ成長の鍵。
「デジタル技術を使って建設業界をもっと楽しく」と話す株式会社 ネクステラス代表取締役の木下大也氏。建設現場で話題の「BIM/CIM(ビム/シム)」とは?次世代の建設業界をDXの力で明るく照らす、ネクステラスの挑戦についてお話を伺いました。
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【Vol.15】脳科学とAIがつながると何が起こる?脳科学研究者がビジネスの世界で社会課題へ挑む
脳構造の研究からスタートした株式会社アラヤの金井良太氏は、「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」というプロジェクトにおいて、中心的な存在のひとりだ。「AI×脳神経科学の未来」について話を伺いました。
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【Vol.13】ゼロからのAIプログラミング学習で、目まぐるしい変化にも対応できる人材を輩出したい。若き経営者が見据える、これからの組織のあり方とは。
「先端技術を、経済実装する。」のミッションのもと、未来に向け日本のDX人材を増やし海外企業と戦うための土壌を作っていくため、事業開発を推進する石川氏に話を聞きました。
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【Vol.12】最高に面白い仕事を創るために。周りの企業を巻き込みながら沖縄One Teamを目指す。
沖縄の労働問題をぶち破り、高賃金で、最先端かつ“やりがい”のある仕事を、最高の仲間と一緒に創り上げたいという「ちゅらデータ株式会社」代表取締役の真嘉比愛氏に、沖縄で同社を起ち上げた理由や、どのようなビジョンを持ち活動を続けているのかについて伺いました。
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【Vol.11】世の中の不平等をAIでなだらかに。カブール陥落直前まで、市民の声を拾い続けた「D-Agree」とは
AIが議論の進行役や合意形成を行うサービス「D-Agree(ディーアグリー)」。数万人が集まるオンライン議論の中でも、小さな声を拾い上げることが可能だといいます。開発したAGREEBIT創業者であるCEOの桑原英人氏にお話を聞きました。
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【Vol.10】AIカメラが見据える未来のスマート社会。もっと便利に、もっと人々を幸せに。
「どんなにAI技術が進歩しても、それはあくまで“世のため、人のため”であるべきです。」そう語る、同社取締役CTO(最高技術責任者)の佐々木雄一氏に、「エッジAIカメラ」の活用価値や今後の展望などをお聞きしました。
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【Vol.9】0→1開発に特化した筑波大初ベンチャー。世の中をワクワクさせるプロダクトは、高専出身者たちのAI技術とアイデアから生まれる。
株式会社AIdeaLabの代表取締役兼エンジニアとして活躍する冨平氏に、「0→1(ゼロイチ)でプロダクトを生み出す秘訣」と、「事業の未来」について話を伺いました。
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【Vol.8】食品ロス、地域観光、感染症...AIと共に社会課題に向き合うデータサイエンティスト集団「DATUM STUDIO」とは
最先端の技術と共に高度な課題へ向き合うDATUM STUDIOに、幅広い事業領域にAI・データ活用を広めていくための取り組みについて、執行役員 データソリューション本部 本部長鈴木氏、CTO光田氏の2人に話を聞きました。
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【Vol.7】膨大なデータとノウハウを基にスタートアップが新たな価値を共創するSupership。既存の枠にとらわれない発想がイノベーションへとつながる。
新価値の創造とともにデジタルの力で目指すSDGsについて、Supership株式会社代表取締役副社長COO 稲葉真吾氏に話を伺いました。
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【Vol.6】心音、声、産業音…あらゆる音をデータ化し異常を予測できる未来。20年のエンジニア経験を元に、「音」×「AI」の難題に挑む。
AIによる「音のデータ化」というビジネスを掲げたHmcomm。産業から医療、インフラまで幅広く応用の利く音の技術を研究する、Hmcomm株式会社代表取締役CEO三本幸司氏に話を伺いました
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【Vol.5】宇宙物理からAIへ。産学両眼でギャラクシーズが見据える、新時代への転換点とは。
当たり前がそうでなくなりつつある今の時代において、より良い社会・未来のために何をするべきか。株式会社ギャラクシーズ代表取締役社長 兼 立教大学大学院 人工知能科学研究科委員長 内山泰伸氏に話を聞きました。
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【Vol.4】熟練工の匠の技を多くの人に届ける。誰もが使いやすいAI検査ソフトを手掛ける「Roxy」の思いとは。
検査員の新しい働き方を創出し、日本の製造業や一次産業を守るための試みについて、株式会社Roxy 代表取締役社長 石黒 貴之氏に話を聞きました。
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【Vol.3】デジタル社会の未来を見据えたハイレゾの挑戦とは。
日々発生する膨大な量のビッグデータはどこで、どのように処理されているのでしょうか。AI/IoT向けの計算インフラを提供しているハイレゾの創業者兼代表取締役である志倉 喜幸氏に話を聞きました。
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【Vol.2】世界をユカイに。周りが元気になれるロボットづくりを目指す
どのようにして様々なヒット商品を生み出しているのか。今回はユカイ工学株式会社 代表 青木 俊介氏に話を聞きました。
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【Vol.1】"ゼロ"からAIをつくる-。国内でも数少ないプロフェッショナル集団「Archaic」の戦略。
Archaicが予想する未来を担うAIとはどのような姿か。クリエイティブな発想をベースにAI事業を牽引する、株式会社Archaic 代表取締役 横山 淳氏に話を聞きました。