PARTNERSパートナー紹介
データサイエンス×リベラルアーツで新たな価値創造へ
超スマート社会といわれるSociety5.0時代において、経済発展や社会的課題の解決には幅広い知見やスキルが求められます。滋賀大学は、Society5.0に欠かせないデータサイエンスを国内最高水準で体系的に学べるデータサイエンス学部、国立大学最大規模の経済学部、19専攻を擁する教育学部の3学部があります。
強み
膨大なデータから未来を変える価値を見出す
ICT(情報通信技術)の進化した現代社会では、インターネットに多種多様で膨大なデータが蓄積されています。このビッグデータをいかに処理するかが国際競争力の源とされ、世界中で優れたデータサイエンティストが求められています。ビッグデータを処理・分析して新たな価値を生み出し、現代社会の課題解決に貢献できる人材を養成します。
大学概要
大学ビジョン・ミッション
2017年に日本で初めての「データサイエンス学部」を発足。企業との共同研究・学術指導などによる産学連携を積極的に推進
大学概要
所在地 | 〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1丁目1-1 |
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設立 | 1949年5月31日 |
学生数 | 3,702名(学部 3,468名、大学院 234名) |
学長 | 竹村 彰通 |
※2023年5月1日時点 |