PARTNERSパートナー紹介
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GIGABYTEは、ハードウェアに対する揺るぎない専門知識、特許登録された数多くのイノベーション、業界を牽引し続ける独創性、インスピレーション、先進性、これらの全てを兼ね備えた技術者集団であり、技術世界の先進的開拓者です。
強み
他社には無いサーバー製品が、GIGABYTEにはある
AMD EPYCプロセッサー対応
GIGABYTEは、最新・先端の技術を追求し、それを最短期間で市場に投入しお客さまの元へとお届けします。
AMD EPYCプロセッサーは、超高速PCI-Ex Gen4.0インターフェイス、周波数3200MHz 8チャネル対応のDDR4 ECC RDIMMメモリ、最高64コア128スレッドに容量256MBのL3キャッシュ等々の最新・先端の技術をサポートしたエンタープライズ市場向けプロセッサーです。
GIGABYTEは、このAMD EPYCプロセッサーのポテンシャルを全て引き出すサーバー製品群を展開しています。HPC、AI、機械学習向けの最終兵器となるGPUサーバー、コンピューティングリソースを超効率無限大に拡張するマルチノードサーバー、巨大容量のデータを超高速にあしらうストレージサーバー、オフィス空間の快適性を損なわない、超静寂タワー型サーバー等々のユニークな製品をご利用になります。
Intel Xeon Scalableプロセッサー対応
GIGAYBTEは、マザーボードやサーバーボード等のボード製品の設計及び製造を創業のルーツとしています。30年以上に渡り蓄積されたボード製品製造のノウハウは、安定・堅牢なシステム基盤には欠かせないでしょう。Intel Xeon Scalableプロセッサーは、長年に渡って育まれた一貫したエコシステムを背景にエンタープライズ市場でも圧倒的なシェアを誇ります。
GIGABYTEは、Intel Xeon Scalableプロセッサーに準拠した、数々のサーバー製品をラインナップしております。優れた演算パフォーマンスを追求しつつ安定・堅牢なシステムのご利用が可能となります。
Armプロセッサ対応
GIGABYTEは、他社には無い独自性を常に追求します。長年に渡り手掛けているArmプロセッサー準拠のサーバー製品群はその代表例です。Ampere™Altra™プロセッサーは、業界初の最大80もの物理コアを搭載したARMv8.2+準拠のArmプロセッサーで、高速バスインターフェイスにPCI-Ex Gen4.0規格、周波数3200MHz8チャネル対応の広帯域幅メモリインタフェイスを採用し、従来のx86系プロセッサーと遜色の無い仕様でありながら、優れた効率性・省電力特性を発揮いたします。
GIGABYTEは、AMD EPYCプロセッサーとIntel Xeon ScalableプロセッサーにこのAmpere™Altra™を加えた三本の矢でエンタープライズ市場に取り組みます。
得意分野・実績
- AI・機械学習
- 世界最高密度でGPUカードを搭載し、AI・機械学習のプロセスを加速！
- AI・機械学習向けのサーバー製品各種を幅広くラインナップ。専用ラックに設置する1U~4U規格のラックマウントタイプのGPUサーバーでは、1U規格の筐体に1GPUを搭載するミニマム仕様のGPUサーバーから、2U規格8GPUタイプ、2U16GPUタイプ、4U10GPUタイプ等、ありとあらゆる構成のGPUサーバーがあり、お客さまの必要とするGPUリソースレベルの製品が必ず見つかることでしょう。一方で通常のオフィス環境下での利用を想定したタワータイプのGPUサーバーもあり、クイックで柔軟な運用が可能です。
- 大学研究室・企業研究室
- カスタマイズ可能なサーバー製品で、必要十分なコンピュータリソースを！
- GIGABYTEは、日々様々な課題に取り組み研究に従事されている全ての研究者・技術者の方々を応援します。ミニマムサイズからメガデータセンタークラスまで、あらゆるレベルのコンピューターリソースを提供する豊富なサーバー製品で、研究や分析のプロセスを省力化・再加速し、より快適な環境で本来の研究に専念する事ができるでしょう。これらのサーバー製品は、AMD EPYCプロセッサー/Intel Xeon Scalableプロセッサー/Armプロセッサの異なる三種類のプロセッサーで横断的に提供され、既存の研究環境からの柔軟な移行も可能となっています。
- 通信事業者・情報技術
- 奥行50cmに256コア/512スレッドを格納したエッジサーバー！
- 最新の通信規格である5Gに必要不可欠なエッジコンピューティングリソース。大容量コンテンツを通信遅延なく間断なくやり取りするには、日々増加しこれから無数に存在することになるエッジポイントに於いて、コンピューティングリソースとネットワークリソースの非常に高いレベルでの両立が必要不可欠です。GIGABYTEなら、それを奥行50cmに256コア/512スレッドを格納したエッジサーバーとして実現可能です。このエッジサーバーは、通信関連の事業者だけではなく、本当に限られたスペース空間に最大限のコンピューティングリソースを必要とするあらゆるニーズにも的確に応えることが可能です。
