AI × VPN / セキュリティ統合サービス

NTTPCのAIエージェント
運用稼働を軽減!

IP-VPN:閉域網の提供開始(1996年)より、導入拠点6.7万以上の実績・ノウハウを
詰め込んだネットワーク&セキュリティの決定版!(※2025年3月末)

Prime ConnectONE® とは、ネットワークAIエージェントの活用により、
お客さまの日々の運用稼働の軽減を支援するネットワーク(VPN)&セキュリティの統合型サービスです。

このようなお困りごと、ありませんか?

運用
運用イメージ

日々の運用業務や
障害対応で手一杯

通信
通信イメージ

SaaS利用の増加、
WindowsUpdateによる
トラフィック増加により、
業務に支障がでる

セキュリティ
セキュリティイメージ

働き方が多様化しており、
マルウェア感染や情報漏洩
リスクを最小限にしたいが
対策がわからない

Prime ConnectONEが解決!

AIがネットワークとセキュリティを統合管理。
情シス担当者の代わりに運用を自動化し、
運用業務から解放されたリソースを「攻めのDX推進」にシフト!

運用レス
AIエージェントや
ダッシュボードにより
お客さまの運用稼働を軽減
快適通信
インターネットブレイクアウトで
従来のVPN通信の輻輳問題を解決
安心
端末からインターネット通信まで
安全なインターネット通信を実現

AIで運用業務を自動化!

NTTPCのネットワーク&
セキュリティサービスの決定版
Prime ConnectONE
の詳細、ご相談はこちら

こんな企業にオススメ

  • トラブル発生の際、
    現地に行かずとも、
    迅速な復旧をしたい企業
  • 人手不足のなか、
    ネットワークとセキュリティを
    効率運用したい企業
  • 快適にクラウド利用したいけど、
    セキュリティが心配な企業

欲しい情報が見える化

  • ダッシュボードに便利な機能が充実
  • 2025年度にAIを実装予定、運用負荷を軽減

故障時のダウンタイムを極小化

  • 故障箇所を自動で特定、迅速な復旧を実現
  • 遠隔から対応可能、現地対応が不要に!

快適なクラウド接続の実現

  • 拠点から直接インターネット接続。
    ブレイクアウト機能で、クラウドに快適アクセス

拠点間通信も最短ルート!

  • 最短ルートにより低遅延の拠点間通信を実現!
    (NGN折り返し機能) 

セキュリティ対策もおまかせ

  • 3種類のセキュリティプランを用意
  • 快適かつ安全な通信環境を実現

AIで運用業務を自動化!

NTTPCのネットワーク&
セキュリティサービスの決定版
Prime ConnectONE
の詳細、ご相談はこちら

提供内容

サービス プラン 提供内容
ネットワーク     拠点間通信 インターネット
ブレイクアウト
LTEバックアップ
ベストエフォート Basic × ×
Standard
ギャランティ Basic 専用線接続、帯域:1Mbps~1Gbpsまで、冗長なし(専用線×1)
    帯域種別 回線帯域 接続先クラウド
クラウドコネクト Standard 共用タイプ、
帯域確保タイプ
ベストエフォート、
10Mbps ~ 1Gbps
AWS、Azure
Premium 帯域確保タイプ 100Mbps ~ 10Gbps AWS、Azure、
Google、Oracle
Master’sONE®コネクト Master'sONE®/Prime ConnectONE®相互接続
セキュリティ     DNSセキュリティ URLフィルタ/
アンチマルウエア/
CASB
設定作業
ウェブセキュリティ DNS × お客さまご自身で設定
クラウドプロキシ
クライアントセキュリティ エンドポイント EDR/EPP統合マルウエア対策機能

プラン・料金

サービス プラン 月額料金 初期料金 契約単位
ネットワーク ベストエフォート Basic ※1, 2 9,800円
(税込10,780円)
30,000円
(税込33,000円)
1拠点
あたり
Standard ※1, 3 16,800円
(税込18,480円)
35,000円
(税込38,500円)
ギャランティ Basic ※4 96,000円~
(税込105,600円~)
200,000円
(税込220,000円)
1拠点
あたり
クラウドコネクト Standard ※5 40,000円~
(税込44,000円~)
49,300円
(税込54,230円)
1回線
あたり
Premium ※6 235,000円~
(税込258,500円~)
197,000円
(税込216,700円)
Master’sONE®コネクト ※7 23,000円
(税込25,300円)
0円 1VPN
あたり
セキュリティ ウェブセキュリティ DNS 500円
(税込550円)
0円 1ID
あたり
クラウドプロキシ 800円
(税込880円)
クライアントセキュリティ エンドポイント 500円
(税込550円)
0円 1端末
あたり

※1 アクセス回線はお客さま手配となります。また、CPEの設置はお客さまご自身(DIY)となります。
※2 ベストエフォートBasicプラン:インターネットブレイクアウト機能およびLTEバックアップ機能が無いプランとなります。
※3 ベストエフォートStandardプラン:インターネットブレイクアウト機能およびLTEバックアップ機能が有るプランとなります。
※4 アクセス回線に専用線を利用するプランとなります。
※5 クラウドコネクトStandardプラン:帯域種別は共用タイプ, 帯域確保タイプ、回線帯域はベストエフォート, 10Mbps ~ 1Gbps、接続先クラウドはAWS, Azureとなります。
※6 クラウドコネクトPremiumプラン:帯域種別は帯域確保タイプ、回線帯域は100Mbps ~ 10Gbps、接続先クラウドはAWS, Azure, Google, Oracleとなります。
※7 Master'sONE®とPrime ConnectONE®を相互接続するプランとなります。

※ 申込受付開始日は次の通りとなります。尚、記載のないプランにつきましては現在申込受付が可能です。
・ベストエフォート(Basic)プラン、クライアントセキュリティ(エンドポイント)プラン:2025年3月19日(水)~
・ベストエフォート(Standard)プラン:2025年5月1日(木)~
・クラウドコネクト(Standard,Premium)プラン、ギャランティ(Basic)プラン、Master’sONE®コネクトプラン:2025年5月28日(水)~

ご利用料金(月額)の一例

<閉域網からクラウドへ接続したいお客さま>

● 前提条件
拠点数:5拠点
各拠点端末数:10端末
クラウド接続:AWS

カテゴリ メニュー プラン 回線 月額料金(税込) 小計(税込)
ネットワーク ベストエフォート Standard 5 ¥18,480 ¥92,400
ネットワーク クラウドコネクト Standard(AWS) 1 ¥44,000 ¥44,000
セキュリティ ウェブセキュリティ DNS 50 ¥550 ¥27,500
合計(税込) ¥163,900

<Master'sONE利用中、かつ、 SaaS利用がメインのお客さま>

● 前提条件
拠点数:5拠点
各拠点端末数:10端末
※Master'sONE利用サービスは別途料金が発生します。

カテゴリ メニュー プラン 回線 月額料金(税込) 小計(税込)
ネットワーク ベストエフォート Standard 5 ¥18,480 ¥92,400
ネットワーク Master'sONEコネクト - 1 ¥25,300 ¥25,300
セキュリティ ウェブセキュリティ DNS 50 ¥550 ¥27,500
合計(税込) ¥145,200

ユースケース

製造業

アクセス集中時などに発生していたクラウドの通信遅延も、拠点から直接インターネット接続するブレイクアウト機能で快適クラウドアクセス。
気になるセキュリティもウェブセキュリティで対策強化

小売業

障害発生時に現地の状況が分からず復旧まで長時間かかっていたが、
遠隔でダッシュボードから故障原因を特定。
現地に行かずとも、迅速な障害・故障対応が可能に

よくあるご質問

何拠点、何IDから申し込むことができますか?
ネットワークサービスは1拠点から、セキュリティサービスは10ID/端末から、業務アシストサービスは1契約からとなります。
最低利用期間はありますか?
ネットワークサービスベストエフォートプランの最低利用期間は12か月、セキュリティサービスの最低利用期間は1か月となります。
ネットワークサービスのベストエフォート(Standard)プランのインターネットブレイクアウトは特定アプリのみに制限されますか?
特定アプリのみに制限されず、インターネット通信は全てインターネットブレイクアウトされます。
ネットワークサービスベストエフォート(Standard)プランにバックアップ回線はついていますか?
「フレッツ」等のメインのアクセス回線が故障により使えなくなった場合、LTEよるワイヤレス通信に自動迂回する機能がついています。
ウェブセキュリティ(DNS)はどのようなインターネットセキュリティ対策を提供しますか?
DNSの名前解決を利用して、フィッシングサイト、ギャンブルサイトなど危険なサイトへのアクセスを遮断します。
セキュリティサービスのウェブセキュリティとクライアントセキュリティを併用するには、それぞれ専用のクライアントソフトをインストールする必要がありますか?
1つのクライアントソフトで、ウェブセキュリティとクライアントセキュリティを利用することができます。
AIOps機能はいつリリースされますか?
新しく使いやすいダッシュボードなど、2025年度から本格的にAIOps機能を提供の予定です。

※ AIOps(Artificial Intelligence for IT Operations):AIを活用してICTインフラのオペレーションを効率化・高度化し、安定的な運用と迅速な障害復旧を支援するもの

AIで運用業務を自動化!

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セキュリティサービスの決定版
Prime ConnectONE
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※ 「フレッツ」等などはNTT東日本・NTT西日本の登録商標です。
※ Windows、Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。※「Zoom」、Zoomロゴは、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。
※ Microsoft Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。※Amazon Web Servies、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。※Google、Google Cloud Platform および、GCP は、Google LLC の登録商標または商標です。
※ Oracleは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
※ 「Prime ConnectONE」「Master'sONE」は株式会社NTTPCコミュニケーションズの登録商標です。