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【Xeon】

  • ジーオン

 パソコン用CPUの最大手、インテル社のCPUの名前。このほかのインテル製CPUに関しては、インテルのページから参照してほしい。

 現在、一般のウィンドウズパソコンでは、主にペンティアム4やセレロンといったCPUが使われている。これに対してジーオン(Xeon)は、パソコンより高性能なワークステーションやサーバー向けのCPUになっている。そのため、ジーオンが普通のパソコンに使われることはまずない。マザーボードへの取り付け方法も、普通のパソコン用のCPUとは異なる。

 インテルは、ワークステーションやサーバー向けとしてアイテニアムというCPUも出している。しかしこれは非常に高性能で、普及率はまだ低い。一方、本格的なサーバーより手軽なPCサーバーと呼ばれるコンピュータではパソコン用のペンティアム4も使われている。

 ジーオンは、これらの中間を狙ったCPUで、基本的な仕組みはペンティアム4と同じものを使いながら、さらに高性能化が図られている。といっても、アイテニアムほど高性能ではない。

 なお以前は、ペンティアムII ジーオンやペンティアムIII ジーオンというワークステーションやサーバー向けのCPUがあった。しかし、2001年5月に登場した製品から、単にジーオンと呼ばれるようになった。また、2002年3月にはジーオンXPというCPUも登場している。これは、4個とか8個といったように、まとめて使うためのCPUになる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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