【USB On-The-Go】
- OTG
- USB OTG
- USBオンザゴー
USBに対応した周辺機器同士でデータ交換するための規格。USB On-The-Go を略して、USB OTG と書くことが多い。単に、OTG ということもある。読み方は、オンザゴー。
USB は本来、パソコンと周辺機器の間でデータ交換するために開発された。そして、一方にホストコントローラ機能がないと通信できない。通常は、パソコンにその機能が搭載されている。
しかし、周辺機器と周辺機器を直接 USB で接続できると便利なケースがある。たとえば、デジタルカメラとプリンタをつないで写真を印刷するとか。PDA のような携帯端末と外付けハードディスクを接続してデータを転送するとか、PDA にキーボードを付けるとか。
そのために、USB OTG に対応した機器はホストコントローラ機能を搭載している。ただし、その機能は限定されている。たとえば、USB OTG は USB2.0 の追加機能にあたるけど、通信速度 480Mbps のHSモードには対応していない。
なお、USB OTG に対応した周辺機器は、パソコンに接続したときは通常の USB機器として機能し、他の周辺機器と接続したときはホスト(接続元)になることができる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































