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【UHSスピードクラス】

 大容量のメモリーカード、SDHC と SDXC の読み書きを高速化するためのインターフェース規格として UHS がある。UHS は、Ultra High Speed の略で、実際には UHS-I と UHS-II の2種類がある。

 そして、UHS-I は最大 104MB/秒、UHS-II は最大 312MB/秒のデータ転送が規格化されている。しかし、どちらも理論値で、実際にはそこまでの転送速度を得ることはできない。

 そこで、最低限の書き込み速度を保証するために UHSスピードクラスという規格が作られた。当初の Class 1 では、最低でも 10MB/秒以上の速度でデータを書き込むことができる。

 そのために定義されたのが UHS で、実際には UHS-I とUHS-II の 2種類がある。

 ただし実際の製品(メモリーカード)は、それぞれ読み書きの速度が異なる。そのため、最大 104MB/秒の UHS-Iインターフェースに対応し、かつ最低 10MB/秒の UHSスピードクラス(Class 1)をクリア。そして、たとえば読み出し最大 90MB/秒で、書き込みは最大 30MB/秒といったかたちで性能を表記している製品が多い。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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