【Slot 1】
- スロット1
マザーボード上にある、CPUを取り付ける場所。
パソコンの中には、マザーボードというメインの基板がある。CPUも、マザーボードの上に取り付けられている。ただし通常は、ハンダ付けされているわけではなく取り外しできるようになっている。
スロット1は、ペンティアムIIや初期のセレロンに対応していた。ペンティアムIIは、従来のCPUとは大きく変わって、メモリーチップや拡張ボードのようにマザーボード上の溝に差し込むようにして取り付ける方式になった。この方式のCPUをSECC2などと呼ぶ。
スロット1以前は、ソケット7という方式が主流で、小さな穴がたくさんあいた四角い枠へCPUをはめ込んでいた。しかしスロット1のあと、またソケット370という方式に移行して、今はソケット423という方式も登場している。つまりCPUの取り付け方法は、大まかにいってソケット→スロット→ソケットと変化してきた。
なおスロット1とは別に、AMD社のCPU、アスロン用にスロットAというのもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































