【NumLock】
- ナムロック
キーボードの右寄り、テンキーの一角にあるボタン(キー)。
これが押されている(有効になっている)とテンキーから数字の入力ができる。普通は、パソコンの起動と同時に有効になるよう設定されている。
これが無効になっているときは、テンキーをカーソルの移動に使うことができる。「8」「2」「4」「6」の数字ボタンには上下左右の矢印が書いてある。NumLockを無効にすると、この矢印どおりにカーソルが移動する。あるいは「1」(End)を押すと、文章などの最後にカーソルが移動する。
もし、数字を入力したいのにカーソルの移動になっていたら、NumLockキーを押せばいい。有効になっているときは、キーボード上の対応するランプが点灯している。
もし最初から無効の状態で起動させたいと思ったら、パソコンが起動するときにBIOSの画面を呼び出すと設定を変えることができる。
ノートパソコンの場合、普通はテンキーがない。しかし、たいていNumLockキーは付いている。そして、これを押すと(機種によってはShiftキーなどと一緒に押す)、「U」「I」「O」を「4」「5」「6」に、「J」「K」「L」を「1」「2」「3」に、「M」を「0」として使うことができる。斜めにズレるけど、数字をたくさん入力するときは便利だ。
さて、NumLockのNumは何の略か。一般にNumber(数字)とされていることもあるけど、Numeric(ニューメリック=数の、数値の)の略が正しい。英語では、テンキーのことをニューメリック・キーともいう。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































