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【N-ISDN】

  • B-ISDN
  • 広帯域ISDN
  • 狭帯域ISDN

 結論からいうと、これまで一般的に利用されてきた ISDN は狭帯域ISDN になる。狭帯域ISDN を、Narrowband ISDN といって N-ISDN と略すことが多い。

 狭帯域という言葉は別のページで説明しているので詳しくはそっちを見てほしいのだけど、要はデータを送受信する速度が遅いということ。現在の ISDN は、一般の電話回線アナログ回線)に比べると高速だけど、インターネットを通じてテレビ放送なみの映像を視るといったことには対応できない。

 そのため将来的には、従来よりはるかに高速で動画もサクサク動く高速ISDN が考えられている。これが広帯域ISDN で、英語では Broadband ISDN、略して B-ISDN と書く。広帯域という言葉も別のページで説明しているので、必要に応じて見てほしい。

 もともと、狭帯域ISDN(N-ISDN)という言葉があったワケではない。しかし、広帯域ISDN(B-ISDN)という考え方が出てきたので、これと区別するために従来の ISDN を狭帯域ISDN(N-ISDN)と呼ぶようになった。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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