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【FSB】

  • フロントサイドバス

 FSBは、フロントサイドバス(Front Side Bus)の略。

 パソコンの中(実際はマザーボードの上)には、CPUというメインの部品がある。実際に計算したり命令を出したりする、パソコンの頭脳ともいうべき大事な部品だ。そして、CPUとメモリーなど他の部品との間を頻繁にデータが行き来している。

 CPUとメモリーなどの間にはデータの架け橋となるチップセットという、これまた重要な部品がある。FSBは、このチップセットとCPUの間をつなぐデータの通り道のこと。

 最近のCPUには、処理を高速化するために2次キャッシュという部品が付いている。そして、CPUと2次キャッシュをつなぐデータの通り道をバックサイドバスという。

 さて実際には、FSB○○○MHzといった表記を見ることが多い。これは、フロントサイドバスを通じてCPUとチップセットがデータをやり取りするタイミング(クロック周波数)を表している。そしてこれは、いわゆるベースクロックとほぼ同じ意味として使われていることが多い。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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