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【DB】

  • データベース
  • デービー

 データベースは、大量の情報(データ)を記録・管理するもの。そのために使うソフトウェアをデータベースソフトという。

 データベースを略して DB と書くことが多い。そして業界では、これを「デービー」と読む。もちろん「ディービー」の方が英語の発音に近い。しかし、ティー(T)やピー(P)との聞き間違いを避けるため、あえて「デー」と発音している。

 さて、データベースとは具体的にどんなものか。最も簡単な例として住所録がある。名前、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号などの項目があって、そこにデータを入力していく。そして、必要に応じて検索したり、データを並べ替えたり、必要なデータを抜き出すといったことができる。

 住所録の他にも、企業では商品管理、在庫管理、取引先管理、社員名簿などデータ管理が必要な仕事が多い。データベースは主に、こうした目的に使われている。

 企業などで、扱うデータが膨大になってくるとパソコンでは手に負えなくなる。たとえば取り扱い商品が何万種類もあるような場合だ。あるいは、日々の取り引きの記録を保存したり、集計しようとすると中型コンピュータや大型コンピュータが必要になってくる。そして、それぞれの用途に応じた業務用データベースソフトを使って、大きなデータベースを構築している。最近は、データウェアハウスと呼ばれる超大型のデータベースも使われている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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