【CCDカメラ】
- PCカメラ
- ネットワークカメラ
CCDは、光を電気信号に変換する電子部品。スキャナやデジタルカメラ、ビデオカメラなどで使われている。そのため本来は、デジタルカメラや普通のビデオカメラもCCDカメラということになる。
防犯用の監視カメラをCCDカメラと呼ぶこともある。監視カメラがネットワーク対応の場合は、これをネットワークカメラと呼ぶこともある。
しかしパソコンの周辺機器としてCCDカメラといった場合、パソコンに映像を取り込む簡単なビデオカメラを指すことが多い。このパソコン用の簡単なビデオカメラを、PCカメラと呼ぶこともある。インターネットなどのネットワークにつないで使う場合は、これをネットワークカメラということもある。
具体的には、ディスプレイの上に載せるタイプや、本体の脇に置くタイプなどがある。パソコンとの接続は、ビデオキャプチャーボードと呼ばれる基板(拡張ボード)を使う方法や、USBを使う方法などがある。
利用目的としては、まずパソコンに動画を取り込むことができる。最近は、ビデオテープからも簡単に映像をパソコンへ取り込めるようになった。しかしPCカメラを使えば、パソコンに直接、映像を取り込める。
LANなどで接続されたパソコン同士でテレビ電話(テレビ会議)をするとき、映像を取り込む装置としてPCカメラを使うことも多い。同様に、インターネットを通じて風景や室内を中継するために使うこともある。これを、ライブカメラという。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































