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【BD-J】

 Blu-Ray Disc(ブルーレイ・ディスク)に映画などのコンテンツを記録してビデオソフトを作成する際に使われる BDMV という規格の中のひとつ。BD-J は、Blu-Ray Disc Java の略。

 Blu-Ray Disc は、CD や DVD に続く光ディスク。直径12センチのプラスチック製の円盤に小さな凹凸をつけてデジタルデータを記録したメディア。その凹凸を、レーザー光線で読み取る。CD や DVD より波長の短いレーザー光線で読み書きするため、最大50GB のデータを記録できる(片面2層の場合)。

 この Blu-Ray Disc に映画などのビデオ映像を記録して市販ソフトを制作する際に使われる規格として、HDMV と BD-J の2種類がある。HDMV の方が古く、コンテンツの再生、早送り、撒き戻しなどに対応し、DVD との親和性が高い。

 一方、BD-J は Java と呼ばれるプログラム言語を使うことで高度なインタラクティブ機能を追加できる。具体的には、BD-J に対応しているとネットワーク接続して特典映像をダウンロードしたり、画面の中に子画面を映し出すピクチャー・イン・ピクチャー機能を実現できたりする。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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