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【AT電源】

 パソコン用の電源ユニットの種類のひとつ。現在は、ATX電源や SFX電源という方式が主流になり、AT電源はほとんど使われていない。

 AT電源の特徴は、パソコンの電源を入れると、直接、電源ユニットの電源が入ること。これに対して ATX電源などの場合は、マザーボードを通して電源が入る。

 AT電源のサイズは、幅150mm、奥行き140mm、高さ86mmで、ATX電源と同じだ。そのため、見た目で AT電源か ATX電源か判断するのは難しい。しかし、電気を供給するためのコネクターの形状と、供給される電圧が異なるため、置き換えることはできない。

 ただし、ATX電源を AT仕様のマザーボードで使うことはできる。この場合、コネクター変換用のアダプターを使う必要がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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