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【ホワイトボックススイッチ】

  • ベアメタルスイッチ

 ホワイトボックススイッチでもベアメタルスイッチでも、ほぼ同じ意味と思っていい。通信ネットワークで接続先(通信先)を切り替える装置で、そのハードウェアだけで提供されているもの。

 情報通信やネットワークの世界でスイッチというと、データ送信元と受信相手を切り替える専用装置のこと。データセンターや大手SNS では、スイッチも大がかりで重要な設備だ。そのため CPU を内蔵し、ソフトウェアで動く一種のコンピュータとなっている。

 従来、こうしたスイッチ装置はハードウェアに必要なソフトウェアが組み込まれた状態で提供されていた。しかし、規模が大きくなったり使い方が高度化すると、標準的な設定の製品では対応できない状況が出てきた。あるいは、逆にコストが膨らむケースもある。

 そのため、スイッチのハードウェアだけ提供してもらい、その中で使うソフトウェアを別途手配したり、新たに開発して使う方式が広まってきた。こうしたケースで提供される、ハードウェアだけのスイッチを一般にホワイトボックススイッチやベアメタルスイッチという。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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