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【間接コンバージョン】

 インターネットの世界でコンバージョン(conversion)というと、ウェブサイト上で商品やサービスの申し込みがあったり、会員登録があったり、資料請求があったり、そういった何らかの成果が生まれること。

 こうしたお客様は通常、他のサイトに掲載されたバナー広告などをクリックしてやってくる。そして、初回の訪問で狙っていたコンバージョンが生まれることを直接コンバージョンという。

 一方、初回の訪問では申し込みなどの行動を起こさなかったものの、後日、別の方法で再びやって来て、その際に申し込みなどをしてくれるケースがある。これを、間接コンバージョンという。

 間接コンバージョンが生まれるケースとしては、訪問者がそのサイトをお気に入り(ブックマーク)に登録していて再び開いた、同じバナー広告を見て再びクリックした、他のサイトで広告を見てクリックした、検索サイトなどから訪れた、といったことが考えられる。

 サイト運営者側からすると、コンバージョンが発生した際に、そのお客様が過去に来訪したことがあるか否か確認するために、クッキーなどの方法を使うことが多い。

 なお現在、サイト運営者向けにコンバージョン率を自動的に計測するツールなどが提供されている。しかし、直接コンバージョンだけをカウントするのか、間接コンバージョンを含めてカウントするのかで評価が変わってくる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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