【輝度】
- ブライトネス
コンピュータの世界では、ディスプレイの明るさを表すために輝度という言葉を使っている。本来は、一定の面積から、どれだけの光を放射できるかということ。単位は、cd/m2(2乗)を使う。これは、平方メートルあたりのカンデラという意味。
従来、CRTディスプレイに比べると液晶ディスプレイは輝度が低かった。しかし最近は、液晶ディスプレイの輝度もかなり上がって色の再現性も良くなってきている。
また、ディスプレイは普通、輝度とコントラストを調整できるようになっている。専用のツマミまたはダイヤルを回す機種もあれば、画面の下のボタンを操作して調整する機種もある。あるいは、パソコン側で画面設定メニューを開いて調整する方式もある。
この輝度のことを、あるいは輝度調整機能のことを、ブライトネス(brightness)と呼ぶこともある。
こうした調整で輝度を下げると、画面全体が暗くなる。ただし、あまり明るい状態で使っていると目が疲れる。そのため、ワープロソフトや表計算ソフトなど文字が主体のソフトを使うときは「少し暗いかな」と思う程度でちょうどいい。一方、デジタルカメラの写真を見るようなときは、明るめにしないと暗い部分が黒くつぶれてしまうことがある。使い方に応じた調整が必要だ。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































