用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【読み逃げ】

 SNS で、友人の日記を読んでもコメントを付けずに立ち去ること。

 SNS は、インターネット上の会員サービスのひとつ。日本最大手はmixi(ミクシィ)で、世界最大手はMySpace(マイスペース)。

 会員になると、サイト内に自分のトップページができて、そこにプロフィールを載せることができる。そして、コミュニティと呼ばれる交流の場に参加したり、自分の日記を公開したりできる。日記は、その SNS の中だけで見られるブログのようなイメージだ。

 もうひとつ特徴的なのが、友人を登録できることだ。もともとリアルな友人・知人だった人、SNS の中で新たに知り合った人、こうした人たちとトップページ同士を相互リンクする。mixi では、この友人のことをマイミクシィ(マイミク)と呼んでいる。

 友人が日記を書くと、それにコメントを付けることができる。自分が日記を書くと、友人がコメント付けてくれる。そして、友人が付けてくれたコメントに、さらにコメントを返して交流を深めるのが一般的だ。

 もちろん、このコメントは強制ではない。しかし中には、友人が日記を書いたら必ず読みに行って、何かしらコメントを付けないと失礼だと考える人もいる。そして、日記を読んだのにコメントを付けない行為を「読み逃げ」と言って非難する。

 しかし、中には自分にとって関心の薄い話題もあるし、あまりに日常的な内容だとコメントのしようがないケースもある。そのため一般的には、読み逃げに対して寛容な人が多い。

 なお SNS では、会員のプロフィールや日記を見にに行くと自動的に自分の足あと(訪問記録)が残る。そのため、自分が訪問したことが相手に分かる仕組みになっている。

よの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top