【評価版】
- PR版
- Preview Release版
- βバージョン
- ベータ版
どれも、正式発売前のお試し版ソフトを表す言葉。
本来の目的は、市販する前に業界関係者に試用してもらって評価を受けたり、多くの人に使ってもらうことで不具合を見つけ出したりすること。新ソフトを紹介する雑誌記事やウェブ記事も、ベータ版を使って書かれていることが多い。
というわけで、ベータ版は本来、一般ユーザーの手には届かないはずの製品だ。しかし一時は、インターネットで配布されたりして一般ユーザーが使えるケースも多かった。
ただし、あくまでも評価用なのでメーカーのサポートはない。しかも致命的な問題が隠れている可能性もあるわけで、インストールしたらパソコンの動きがおかしくなった、なんてことも起こりえる。あくまでも自己責任で試してみてくださいというシロモノだ。
なお、以前はベータ版ということが多かったけど、最近はPR版(Preview Release版)ということも多くなっている。また、基本ソフトのような大型ソフトだと、ベータ1、ベータ2、ベータ3、あるいはPR1、PR2、PR3といった感じで何度か配布されることもある。数字が大きいほど完成品に近づく。
また、ベータ版の前にはアルファ版と呼ばれる初期段階のソフトもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































