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【統合ソフト】

 1本で、ワープロ、グラフィック、表計算、データベースなど、複数の機能を持っているソフトのこと。ウィンドウズ版としてはマイクロソフト・ワークスが、マッキントッシュ版としては iワークがある。

 統合ソフトとは別に、オフィスソフトというのもある。オフィスソフトは、単体で販売されているワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトなどをセット(抱き合わせ)にしたもの。それぞれの機能は、基本的に単体のソフトと変わらない。

 これに対して統合ソフトは、複数の機能を1本のソフトにまとめている。そのため、各機能は単体ソフトより低めなところもある。といっても、普通に文章を書いたり、イラストを描いたり、一覧表や住所録を作ったり、ハガキのデザインをするといった用途に十分に対応できる。

 家庭で個人的に使うなら、値段が高いオフィスソフトではなく、安価な統合ソフトでほとんど問題ない。もし、統合ソフトの機能では物足りなくなったら、必要に応じてオフィスソフトや単体のソフトを買い足せばいい。統合ソフトで作ったデータを、単体のソフトに取り込むこともできる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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