【片方向通信】
- シンプレックス・モード
電気や電波を使った通信方法のうち、送信側から受信側へ一方向だけ情報を送ることができる方式を片方向通信という。英語では、simplex mode(シンプレックス・モード)という。
最も分かりやすいのは、従来のテレビ放送やラジオ放送。これらは放送局から送り出された電波を、専用の受信機(テレビやラジオ)で受け取るだけで、視聴者が放送局に情報を送り返すことはできなかった。
ただし今は、双方向のデジタル放送が普及して、テレビやラジオも必ずしも片方向通信とは言えなくなってきた。
なお、電話のように、かけた方も受けた方も情報を伝えることができる方式を双方向通信と呼ぶ。ただしこれにも、交互にしか情報を送れない半二重通信と、同時に情報を送受信できる全二重通信がある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































