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【汎用コンピュータ】

  • メインフレーム
  • 汎用機

 主に企業の財務管理、製品管理、販売管理などに使われてきた、いわゆる大型コンピュータのこと。どの言い方でも、ほぼ同じ意味。名前に汎用とあるように、幅広い用途に対応できる高性能なコンピュータ。

 メインフレーム自体は巨大な装置で、普通はコンピュータルームに納まっている。データを書き込んだり引き出したりするには、メインフレームに接続したパソコンのような端末を使う。この端末のことを、ワークステーションとかダム端末と呼ぶこともある。

 メインフレームは、必要に応じて何台も接続して使うことができる。つまり扱うデータ量が多ければ、その分、大型化できる。もちろん、パソコンなんて比較にならないほど高性能。たとえば、メモリーやハードディスクの容量は、一般的なパソコンの1,000倍くらいあるのが普通だ。

 なお、もう少し小型のコンピュータとして、一般にオフコンと呼ばれる中規模コンピュータも多くの企業で利用されていた。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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