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【拡張子】

 ウィンドウズパソコンで扱うファイル名の後ろについている、ピリオド+3文字の英数字。今は、2文字や 4文字のケースもある。

 また現在のウィンドウズは、標準では拡張子を表示しないように設定されている。拡張子を表示するときは次の操作をする。

 スタートメニューからコントロールパネルを開く。そして、ウィンドウズのバージョンによって異なるものの、画面表示の設定に関する項目を開く。たとえばウィンドウズ7 なら「デスクトップのカスタマイズ」だ。次に、「フォルダーオプション」を開く。そして「表示」面にして、「詳細設定」の中の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し「OK」で閉じる。

 拡張子は、そのファイルの種類を表している。たとえば、テキストファイルなら「.txt」、画像ファイルなら「.jpg」、音のファイルなら「.wav」、実行用プログラムは「.exe」といった具合。

 データファイルの場合は、どのソフトで作ったデータか分かるようになっている。マイクロソフト・ワードの文書は「.doc」、マイクロソフト・エクセルのデータは「.xls」といった具合。

 ウィンドウズパソコンにとって、拡張子は非常に大切なもので、ウィンドウズは拡張子を見てそれがどんな種類のファイルか判断している。そして、対応するアプリケーションソフトを決めている。これを、関連付けという。そして拡張子を書き換えると、多くの場合そのファイルが開けなくなってしまう。拡張子を書き換えると、アイコンの形も変わる。

 マックでは普通、拡張子を意識することはない。これは、データの管理方法が違うためだ。ただし、マックからウィンドウズへデータを渡す場合は、ファイル名の後ろに拡張子を付けておかないとウィンドウズ側で開くことができない。

 インターネットで扱うファイルでも拡張子が出てくる。この場合は、マックでもファイル名の後ろに拡張子を付ける必要がある。たとえば、ホームページの内容を記述したHTMLファイルには「.html」か「.htm」という拡張子をつける。画像も、保存形式に応じて「.gif」とか「.png」といった拡張子をつけておく。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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