HOME > 用語解説辞典 > かの一覧 > 拡張子

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【拡張子】

 ウィンドウズパソコンで扱うファイル名の後ろについている、ピリオド+3文字の英数字。

 ただし最近のウィンドウズは、標準では拡張子を表示しないように設定されている。拡張子を表示するときは次の操作をすればいい。

 ウィンドウズMeウィンドウズXPの場合、まず何か画面(ウィンドウ)を開く。たとえば、「マイコンピュータ」を開けばいい。そして、「ツール」メニューから「フォルダオプション」を選ぶ。「表示」面にして「詳細設定」の中の「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外し「OK」で閉じる。

 ウィンドウズ98の場合は、「表示」メニューから「フォルダオプション」を選んで、同じ操作をすればいい。

 拡張子は、そのファイルの種類を表している。たとえば、テキストファイルなら「.txt」、画像ファイルなら「.bmp」、音のファイルなら「.wav」、実行用プログラムは「.exe」といった具合。

 データファイルの場合は、どのソフトで作ったデータか分かるようになっている。マイクロソフト・ワードの文書は「.doc」、マイクロソフト・エクセルのデータは「.xls」、最近の一太郎は「.jtd」といった具合。

 ウィンドウズパソコンにとって、拡張子は非常に大切なもの。ウィンドウズは、拡張子を見てそれがどんな種類のファイルか判断している。そして、対応するアプリケーションソフトを決めている。これを、関連付けという。そして、拡張子を書き換えると、普通はそのファイルが開けなくなってしまう。拡張子を書き換えると、アイコンの形も変わる。

 マッキントッシュでは普通、拡張子を意識することはない。これは、データの管理方法が違うため。ただし、マッキントッシュからウィンドウズへデータを渡す場合は、ファイル名の後ろに拡張子を付けておかないとウィンドウズ側で開くことができない。

 インターネットで扱うファイルでも拡張子が出てくる。この場合は、マッキントッシュでもファイル名の後ろに拡張子を付ける必要がある。たとえば、ホームページの内容を記述したHTMLファイルには「.html」か「.htm」という拡張子をつける。画像も、保存形式に応じて「.gif」とか「.jpg」といった拡張子をつけておく。

関連サービス

かの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

このページのトップに戻る