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【共同購入】

 インターネット上で、商品を安く買える仕組み。オンライン・シッピングのサイトが実施しているほか、共同購入そのものを目的としたサイトもある。

 一般に商品は、数をまとめて買うほうが安くなる。たとえば、大手スーパーや家電量販店が小規模な商店より安く商品を販売できるのは、大量仕入れで単価を抑えているためだ。工場などが原材料を買うときも、量がまとまるほど仕入れ価格を抑えることができる。

 一般の商店でも、バラで買ってもらうより、10個とか、100個といった単位でまとめて買ってもらうほうが効率がいい。そのため、インターネットで同じ商品が欲しい人を募り、まとめて注文することで1個あたりの値段を下げようというのが共同購入だ。

 通常は、申し込み期限を決めておいて、それまでに集まった数に応じて商品の値段が決まる。ただし最終的に何個の注文が集まるか分からない。そのため、注文数が1~10個ならいくら、10~30個ならいくらといった具合に目安が示されていることが多い。

 参加者は、現在、何人が申し込んでいるか知ることができる。そのため「あと何人が申し込むと、いくら安くなる」といったことが分かる。この期待感が、また楽しみのひとつになっている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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