【光・IP通信網サービス】
- Bフレッツ
NTT東日本/NTT西日本が提供している、光ファイバーを使ったインターネット接続サービス。
このサービスは、2000年12月に「光・IP通信網サービス(仮称)」として東京と大阪の一部で試験サービスが始まった。そして、2001年8月から「Bフレッツ」として本格サービスが開始された。
最大の特徴は、光ファイバーを使うので、とにかく通信速度が速いこと。上りも下りも最大100Mbpsで接続される。ただし、一部のサービスはは複数の利用者で回線を共有するので、この速度を1人占めできないケースもある。
とはいえ、通常のアナログ回線だと最高で56kbps、ISDNでも1回線分で64kbpsなので、まさに桁違いに速い。ちなみに、1000kbps=1Mbpsだから100Mbpsは10万kbps、計算上はISDNの1500倍以上になる。
ADSLの場合、下り回線で最高50Mbps のサービスまである。しかしこれは理論値で、実際にこれだけの通信速度が出ることはまずない。やはり、Bフレッツの最大100Mbps というのは際だつ。
ただし、Bフレッツを利用するには光ファイバーを建物まで引き込む必要がある。そのため、地域や建物の状況によって利用開始まで時間がかかったり、利用するのが難しいケースもある。
特に集合住宅の場合、引き込み工事を実施するために大家さんや管理組合の承諾を得たり、建物内部は VDSL という方式で接続したり、いろいろと大変だ。
また別途、Bフレッツに対応したプロバイダーに加入している必要がある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































