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【個人ホームページ】

 インターネットのホームページは、企業や自治体、学校などの組織が運営しているものが圧倒的に多い。しかし、ちょっとガンバれば個人でも作ることができる。主なプロバイダーは、会員が個人ホームページを持てるサービスを提供している。

 個人会員の場合、今もダイヤルアップ接続でインターネットを利用していることが多い。しかしホームページで提供するデータは、インターネットに常時接続されたコンピュータに保存しないといけない。そのため個人ホームページのデータは、プロバイダーのサーバーを間借りして保存しておく。

 個人ホームページのアドレス(URL)が「http://www.○○○○.co.jp/」ではなく、「http://www.プロバイダー名.ne.jp/~○○○○」といった形式になることが多いのはこのためだ。

 標準的な料金コースで契約していれば、多くのプロバイダーが追加料金なしで個人ホームページを持たせてくれる。ただし、登録できるデータ量は制限を受けることが多い。また普通は、CGIなど特殊な機能も使えるものが制限されている。

 また、個人ホームページでは普通、商業的な活動が制限されている。そのためビジネスに使いたい人に、別途、有料のスペースを用意しているプロバイダーもある。

 あくまでも自分だけのURLがほしいとか、本格的なオンライン・ビジネスをやりたいという場合は、ホスティングサービスを利用する方法もある。ホスティングサービスは普通、常時接続されたサーバーを貸すだけで、プロバイダーの機能(インターネット接続の窓口となる機能)は持っていない。

 個人ホームページには、法律や公序良俗に反しなければ基本的にどんな情報でも載せられる。しかし、気軽に個人情報(自宅の住所や電話番号、家族構成や写真など)を公開すると非常に危ない。インターネットで公開した情報は、どんな人が見るかわからない。十分に注意しよう。

 なお、ホームページに載せる情報を作ったり管理するにはホームページ作成ソフトを使うとラクだ。また今は、ワードなどのワープロソフトでも作ることができる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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