【並び替え】
- ソート
ソートは、主にデータベースソフトで、入力されているデータを並び替える機能。そのまま、「並び替え」と呼ぶソフトもある。
たとえば住所録なら、名前を50音順に並び替えるとか、郵便番号順に並び替えるとか。企業のデータベースなら、商品番号順に並び替えるとか、取り引きの日付順に並び替えるとか。
ソートはデータベースソフトの代表的な機能なので、この機能がないソフトはまず考えられない。検索機能などを使って、まず必要なデータだけ選び出し、それに対してソートをかけるといったこともできる。
ただしソート機能を上手に使うには、データを入力する段階から注意しておくことがある。
まず、番号を入れるとき。通常は、半角数字に統一しておく。そして、データの総数を予想して「0001」といった感じで「0」を付けて桁数を統一しておく。
仮に、1、2、3、・・・8、9、10、11、12と入力してしまうと、あとでソートしたとき、1、10、11、12、2、3、・・・8、9という並び順になってしまう。つまり、数字としての大きさより、左側の桁にある数字が優先される。
同様の理由で、日付を入れるときも、04月03日といった具合にゼロを付けて桁数を揃えることが多い。
それと、名前や住所で50音順に並び替える場合は、ひらがなかカタカナに統一したフリガナを付けておいて、そのフリガナでソートする必要がある。漢字の名前や住所でソートすると、文字コードの順に並んで50音順にはならない。
なお、数字や文字の並べ方には、昇順と降順がある。詳しくは別のページで。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































