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【下線符号】

  • アンダーバー

 通常は、アンダーバーと呼ぶけど、日本語で「下線符号」ということもある。半角文字だと「 _ 」、全角文字だと「 _ 」だ。

 アンダーバーは一般に、空白スペースの代わりとして使われることが多い。たとえば、英語でファイル名やフォルダ名を付けるとき、単語と単語の間をスペースで区切らずにアンダーバーで区切ったりする。具体的には、「Music list」ではなく「Music_list」といった感じ。

 同様に、電子メールアドレスに自分の姓名を使うときなども「akira shimojima」ではなく「akira_shimojima」とすることが多い。

 この場合、ハイフンを使って「akira-shimojima」としたり、ピリオド(ドット)を使って「akira.shimojima」とすることも可能だけど、どちらも日本的な使い方。英語ではアンダーバーで区切るケースが多いように思う。

 というのも、ハイフンは前後の単語の意味をつなげたり、もともとひとつの単語を改行の都合で切り離している、この後も続きます、といった意味を持つ。ピリオドも、そこで文や意味が切れることを表わす。あるいは、省略形であることを表わしたりする。これに対して、アンダーバーは空白スペースの代わりとして認識されている。

 なお、一般的なキーボードでは、全角でも半角でも「Shift」を押しながら「ろ」のキーを押すとアンダーバーを入力できる。「ろ」のキーは、キーボードの右下にある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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