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【ワンソース・マルチユース】

 ワンソース(one source)は、ひとつの情報、ひとつの元データ、ひとつのコンテンツといった意味にとればいい。source には、ものごとの「元」とか「源」といった意味がある。

 それを、さまざまな方法、あるいは方式で使うのが、マルチユース(multi-use)ということだ。

 たとえば、あるウェブサイトで、デジタルカメラで撮った写真を公開している人がいて、すごく人気があるとしよう。この場合、デジタルカメラで撮った写真が元データ、つまりワンソースになる。

 で、無料で公開しているだけではもったいないから、紙の写真集と CD-ROM版の写真集を出すことにした。すると、元のデータ(写真)はひとつだけど、ウェブサイト、印刷物、CD-ROM と複数の方式で使われたことになる。これが、マルチユースということだ。

 以前から、映画や音楽ではワンソース・マルチユースが行われてきた。たとえば映画の場合、最初に映画館で公開されて、次にビデオや DVD が発売される。やがて、テレビで放送されるといった具合。

 従来は、こうした使われ方をするのはプロが作った本当に質の高いコンテンツだけだった。しかし最近では、データやコンテンツがデジタル化されているため、簡単にワンソース・マルチユースができるようになっている。

 なお、少し似た表現で、ワンソース・マルチプラットフォームという言葉もある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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