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【ワンクリック】

 基本的には、普通のクリック(シングルクリック)と同じ意味。つまり、マウスのボタン(ウィンドウズパソコンでは通常、左ボタン)を1回押して放すこと。しかし、少し違った意味を持つこともある。

 たとえば、何かパソコンの設定を変えるとしよう。メニューから項目を選んで、開いた画面で「設定」ボタンを押して別の画面を開いて、必要な項目にチェックマークを付けて「OK」を押して画面を閉じるといった具合に面倒な操作になることが少なくない。

 インターネットで気になる製品について調べるときも、そのメーカーのトップページから製品情報のコーナーへ行って、製品名を探してクリックして、さらに詳細情報のページへ入って、と何度もページを開き直すことが多い。

 それが、どうしても知りたい情報だとしても面倒になってくる。ましてオンライン・ショッピングの場合など、もう面倒だから買うのをやめようといった気持ちになりかねない。

 そこで、なるべく簡単な操作で、つまり少ないクリック回数で目的の画面を開けるように工夫しようという考え方が出てきた。その究極が、1回のクリック、つまりワンクリックで目的の操作ができること。

 もちろん、実際にはワンクリックで可能な操作は少ない。しかし、たとえばワンクリック・サービスといえば、なるべく利用者の手間を省くように工夫された親切なサービスということになる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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