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【リア】

  • RIA

 RIA は、Rich Internet Application(リッチ・インターネット・アプリケーション)の略で、「リア」と読むことが多い。この場合の Rich は、表現力が“豊かな”という意味で捉えるといい。

 インターネットのウェブサイト(ホームページ)は、従来、HTMLという方式で作成されてきた。ただし、HTML だけでは出来ることが限られるので、CGI や XML といったさまざまな技術が追加されている。

 それでも、HTML は基本的に、雑誌のページのように動きのないレイアウトを作るためのものだ。しかし、現在のウェブサイトは動きも画面操作も複雑になってきている。その結果、いろいろな不自由が発生している。

 たとえば通販サイトで商品を選ぶとき、カテゴリーを選んで、次の画面で希望の商品を選んで、また次の画面で詳細を見て、と各段階で画面が切り替わるのを待たないと行けない。さらに、オンラインで支払いをしようとしたときも、何度も画面が変わって確認を求められる。

 こんなとき、もっと直感的な操作で商品を絞り込んでいったり、ひとつの画面で商品の確認や支払い方法の選択、最終的な購入までできるとありがたい。その方が、魅力的だ。

 こうしたことを実現するために、Flash とか、Java とか、Javaスクリプトとか、Ajax とか、Flexとか、シルバーライトといった“画面を動かす技術”を駆使して、より表現力が豊かなサイトを作ろうという考えが広まってきた。そして、実際に制作されたウェブアプリケーション(画面やコンテンツやプログラムや機能)を RIA と呼んでいる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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