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【ユーザー登録】

 パソコン、周辺機器、ソフトなどを買った後で、各メーカーに連絡して自分が正式なユーザーだと登録しておくこと。

 普通は、説明書と一緒に「ユーザー登録ハガキ」が入っているので、必要事項を書いて送ればいい。最近は、ファクスや電子メール、そのメーカーのホームページで登録できることも多い。

 いろいろな製品を出している大手メーカーだと、最初にユーザー登録をしたときユーザーIDが発行されることもある。同じメーカーの製品を買ったとき、そのユーザーIDがあると記入項目が少なくてすむ。

 初めてパソコンを買った場合は、ユーザー登録の制度を知らない人もいる。ちょっとめんどくさいので、つい忘れてしまうこともある。でも、忘れずに必ず登録しておこう。

 それと、引っ越しなどで登録内容が変わった場合も、忘れずに届け出をしよう。パソコンを使っていると、だんだん機器やソフトが増えて、たくさんユーザー登録している状況になるけど、きちんと管理しておきたい。

 ユーザー登録をしておくと、いろいろなメリットがある。まず、取り扱い方法や操作方法が分からなくてメーカー(ユーザーサポート)に問い合わせる場合、きちんとユーザー登録されていることが前提となる。

 ソフトの場合は、バージョンアップがあると、普通より安い値段で最新版を購入できることが多い。


 なお、最近のウィンドウズだと1台のパソコンに複数のユーザーを設定して、ユーザーごとに画面やメニューを変更することができる。そして、このユーザーを設定することを、ウィンドウズに「ユーザーを登録する」というかもしれない。

 さらに、コンピュータ・ネットワーク(LAN)を組んでいる場合、サーバーと呼ばれる全体を管理しているコンピュータに、接続しているパソコンとその利用者を登録しておく必要がある。この場合も「ユーザーの登録」ということがある。ただし、この作業は一般のパソコンユーザーではなくネットワークの管理者が行う。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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