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【マスターズ・ワン】

  • Master'sONE

 NTTPCコミュニケーションズが提供している、ICTトータルソリューションの名称。

 ICT は Information and Communication Technology の略だけど、この場合は情報システム全般を指していると考えていいだろう。その情報システムの企画・設計から構築、運用まで総合的に請け負うのが Master'sONE(マスターズ・ワン)だ。

 現在の情報システムは、多様化と統合化が進んでいる。

 多様化という意味では、財務管理や売り上げ管理、受発注など基幹系と呼ばれてきたシステム、電子メールやグループウェアなどコミュニケーションのシステム、ウェブサーバーのように外部に情報提供するためのシステムなど、さまざまな情報システムが存在する。

 これらの情報システムを支える要素も、サーバーや端末のPC、通信回線、ソフトウェアなど多岐にわたる。使用形態も、社内にサーバーを置くのかデータセンターに預けるのか、レンタルかホスティングかハウジングか、回線は自前か公衆回線かなど、多様な選択肢がある。

 そのため、個別に情報システムを売ったり作ったりするのではなく、ひとつの窓口で、あらゆるシステムに対応するのがMaster'sONE(マスターズ・ワン)の目的だ。

 Master'sONE は次の要素で構成されている。

 現在の情報システムや業務の問題点を分析する『コンサルティング』。それに基づいて実際にシステムを作る『設計・構築』。情報システムの上で動かすソフトウェアを提供する『アプリケーション』。最適な通信回線を提供する『ネットワーク』。情報システムを構成する『機器・端末』の提供。メンテナンスやセキュリティ対策などの『運用・管理』。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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