【ボリュームラベル】
ハードディスクやフロッピーディスクなど、データを保存する装置やメディアに付ける名前。
ウィンドウズパソコンの場合、マイコンピュータを開くとCドライブのアイコンにウィンドウズやパソコンメーカーの名前が付いていることが多い。たとえば、Windows98 (C:) といった感じ。
このドライブ(アイコン)に付いている文字がボリュームラベル。そのアイコンを右クリックして「プロパティ」を開くと、「全般」画面に「ボリュームラベル」という項目がある。そして、そこに書かれた文字が表示されている。
今付いているボリュームラベルが気に入らなければ、好きな名前に書き換えてもいい。空白でもかまわない。また、Dドライブがあるのにボリュームラベルが付いていない場合は、自分で付けてもいい。フロッピーディスクやMOディスクでも同じだ。
ボリュームラベルに使える文字数は、通常、半角英数字で11文字まで。ただしウィンドウズ2000で、ディスク管理方法をNTFSにしている場合は32文字まで。日本語の全角文字も使えるけど、この場合は5文字(NTFSだと16文字)まで。
ボリューム(volume)は、量や音の大きさを表すボリュームと同じ単語。しかしこの場合は、1巻、2巻という場合の「巻」に近い。全3巻の本が、Vol.1、Vol.2、Vol.3となっていることがあるけど、これと同じことだ。
つまり、この場合のボリュームは、1巻の本やテープという意味。そして、その内容を記すために貼った紙が本来のボリュームラベル。だからパソコンのボリュームラベルにも、必要に応じて分かりやすい名前を付けるといい。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































