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【ペンティアムM】

  • Pentium M

 パソコン用CPUの最大手、インテル社のCPUの名前。このほかのインテル製CPUに関しては、インテルのページから参照してほしい。

 ペンティアムM は、ノートパソコン向けの CPU だ。従来、インテルは最初にデスクトップパソコン向けの CPU を作り、それを元にノートパソコン向けの CPU を作ってきた。しかし、ペンティアムM は初めて、最初からノートパソコン向けとして開発された CPU だ。

 ノートパソコン向けということで、当然、消費電力を減らす工夫がされている。たとえば従来から、ノートパソコン向けの CPU にはエンハンスト・スピードステップという技術が使われてきた。ペンティアムM では、さらに発展させた新しいエンハンスト・スピードステップが使われている。

 また、通常版のほかに、低電圧版と超低電圧版も用意されている。これらは、CPU が作業するときの電圧を下げることで消費電力を減らすというもの。これに関しては、低電圧版モバイルPentium III-M の説明を参照してほしい。

 なお、ペンティアムM に加えて、やはりノートパソコン向けに開発されたチップセットという部品と無線LAN の部品がある。そして、これらを組み合わせた 3点セットをセントリーノ・モバイル・テクノロジと呼んでいる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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