【ブートローダー】
パソコンの電源を入れたとき最初に動き出して、基本ソフトを起動させるためのプログラム。ハードディスクの中の、マスターブートレコードと呼ばれる部分に記録されている。
ただし実際には、ブートローダーが基本ソフトの起動プログラムを呼び出して、その起動プログラムが基本ソフトを起動させている。
ウィンドウズ98やウィンドウズMeに対応したブートローダーは、ひとつのパーティションからしか基本ソフトを起動させることができない。しかし、ウィンドウズNT、ウィンドウズ2000、ウィンドウズXPに対応したブートローダーは、パソコン起動時に複数のパーティションから起動する基本ソフトを選ぶことができる。つまり、1台のパソコンで複数の基本ソフトを使うことが可能だ。
このほかのブートローダーとしては、リナックスに対応した LILO や GRUB が有名。また、市販ソフトとして販売されているブートローダーもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































