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【ブックマーク】

  • お気に入り

 どちらも、ブラウザー(ホームページ閲覧ソフト)に用意されている便利な機能。インターネット・エクスプローラ(IE)は「お気に入り」といって、ネットスケープ・ナビゲーターは「ブックマーク」という。

 あるホームページを見ていて、あとでまた見たいと思ったら「お気に入り」または「ブックマーク」に登録しておくといい。かつて、ネットスケープ・ナビゲーターの利用者が多かったころは、この操作を「ブックマークする」ということが多かった。今は IE の利用者が多いので「お気に入りに登録する」ということが多くなっている。

 「お気に入り」は、英単語の favorite を日本語にしたもの。ブックマーク(bookmark)は本来、本に挟むしおりのこと。

 使い方は、どちらもほぼ同じ。IE の場合、「お気に入り」メニューから「お気に入りに追加」を選べばいい。また、画面上部の「お気に入り」ボタンが押されていると、画面の左側に「お気に入り」の一覧が出る。その上部の「お気に入りに追加」を押しても同じだ。ネットスケープ・ナビゲーターの場合も、「ブックマーク」メニューから「ブックマークの追加」を選べばいい。

 登録したホームページを開くときは、どちらの場合もメニューや一覧から見たいページのアイコンをクリックする。項目が増えてきたら、順番を並び替えたり、フォルダを作って整理することもできる。また、不要になったものは削除することもできる。

 なお、IE の「お気に入り」に登録されたホームページの実体は、そのページを呼び出すためのショートカット・アイコンだ。そして、そのアイコンはウィンドウズが組み込まれているハードディスク(通常は Cドライブ)の中の「Favorites」または「お気に入り」フォルダに入っている。

 そのため「お気に入り」のバックアップを取るときは、このフォルダの中身を丸ごとコピーすればいい。「Favorites」または「お気に入り」フォルダは、ウィンドウズXP とウィンドウズ2000 の場合は、「Documents and Settings」の中のユーザー名のフォルダの中にある。ウィンドウズMe の場合は、Cドライブの「WINDOWS」フォルダの中にある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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