【フラッシュメモリー】
- メモリーカード
フラッシュメモリーは、ソフトやデータを記録する、あるいは保存しておく小さな部品。
パソコンには、○○メモリーと呼ばれるものが多い。たとえば、メインメモリーとかキャッシュメモリーとかビデオメモリーとか。これらは別のページで説明しているので必要に応じて見てほしい。
で、それぞれのメモリーによって特徴や役割があるのだけど、フラッシュメモリーの特徴は、保存されているデータを一気にズバッと書き換えられること、そして電源が切れてもデータが消えないこと。
フラッシュメモリーを使った具体的な製品としては、デジタルカメラの写真を記録するために使われているコンパクトフラッシュやスマートメディアがある。また、メモリースティックやSDメモリーカード、マルチメディアカード、xDメモリーカードなどにもフラッシュメモリーが使われている。そして、これらを総称してメモリーカードという。
また最近は、USBメモリーと呼ばれる小型で持ち運びに便利な記憶装置が普及している。この中にも、フラッシュメモリーが入っている。
このほか、パソコンを起動するとき最初に必要なBIOS(バイオス)というプログラムを保存しておく部品にもフラッシュメモリーが使われている。これは、パソコン本体の中のマザーボードというメインの基板に取り付けられているので普段は見ることができない。
以前、BIOSはROMと呼ばれる部品に記録されていて書き換えできなかった。最近は、フラッシュメモリーを使うことで必要があれば書き換えられるようになっていることが多い。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































