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【バッテリー】

  • ニッカド電池
  • ニッケル水素電池
  • リチウムイオン電池

 表題の 3種類の電池は、ノートパソコンで使われている、あるいは使われてきたバッテリーの種類。もちろん、タブレット端末やスマートフォン、ビデオカメラや携帯電話などパソコン以外の機器でも使われている。

 通常、繰り返し充電して使える電池のことをバッテリーという。日本語では、「充電池」とか「充電式電池」という。パソコンは、それぞれの機種に合わせた独自の形をしたバッテリーを使うことが多い。一方、乾電池の形をした充電池もあって、デジタルカメラでは単3型のバッテリーを使うケースもある。

 上記 3種類の電池の中では、まずニッカド電池が普及した。その後、ニッケル水素電池がとって替わり、今はリチウムイオン電池が広く普及している。

 ノートパソコンをはじめ携帯型機器のバッテリーに求められるのは、小型で軽くて長時間使えること。上記 3種類の中では、リチウムイオン電池が最も優れている。

 ニッカド電池は、使いきらないうちに充電すると見かけ上の容量が少なくなる(つまり、バッテリー切れが早くなる)メモリー効果という現象が起こることがある。これを防ぐには、なるべく使いきってから充電する方がいいとされていた。詳しくは、メモリー効果のページで。

 バッテリーは、繰り返し使っているうちにメモリー効果以外の理由でも蓄える力が衰えてくる。バッテリーは消耗品とされているので、それなりに使ったら新品に交換する必要がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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