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【ドット】

 基本的には「点」という意味。

 たとえば、パソコンの画面は小さな光の点で表現されていて、その数(解像度)を1024×768ドットなどと書くことがある。この場合は、横方向に1024個の光の点が、縦方向に768個の光の点が並んでいるという意味。

 このほか、プリンタの印刷精度を表すdpiという単位は、ドット/インチの略で、1インチの間に打てる点の数を表している。スキャナの解像度も同様に、1インチあたり読み取れる点の数のこと。詳しくは、解像度のページを見てほしい。


 また、インターネットのホームページなどのアドレス(URL)を発音するときもドットという言葉を使う。たとえば「www.qrs.co.jp」なら「ダブリューダブリューダブリュー・ドット・キューアールエス・ドット・シーオー・ドット・ジェイピー」と読む。

 このドット(.)は、英文の最後につけるピリオドと同じもの。ではなぜ、ピリオドと呼ばないでドットと呼ぶかというと、最初にインターネットの仕組みを定めた文書の中に「アドレスは .(ドット)で区切る」という意味の表記(原文は英語)があるから。

 このとき、もし「アドレスは .(ピリオド)で区切る」と書かれていたら、たぶん「ピリオド」と発音してると思う。慣習といえば慣習なんだけど、最初にインターネットの仕組みを考えた人に敬意を払って、その意向を継承しているといわれる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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