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【ダークファイバー】

 敷設されている光ファイバーのうち、まだ使用されていないもの。

 光ファイバーの敷設は手間や時間、コストがかかる。そのため通常は、一度の工事で数十本から数百本をまとめて敷設する。そして、その一部が使われないまま出番を待っている。

 光ファイバーは、その名のとおり透明のガラスやプラスチックの線の中に光を通して通信する。しかし、使っていないファイバーは光が通らないから暗いということで、ダークファイバーと呼ばれる。

 以前は、いずれ来る需要を見越して敷設した光ファイバーを、所有する通信会社等が保管していた。しかし今は、こうした使っていない光ファイバーをより有効に活用するため、他の事業者に貸すことが可能になっている。

 なお、ダークファイバーと逆の概念で、使用中の光ファイバーをライトファイバーと呼ぶことがある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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